ハリウッドの裸族王ザック・エフロンの弟ディランも期待以上の裸族だった！
「よく脱ぐ・すぐ脱ぐ」でおなじみ、我らが裸族王といえばザック・エフロンだが、ザックの実の弟ディラン・エフロンもザックに負けずアウトドアを好む筋肉スポーツマンであり、かつ立派な「裸族」だということが判明した。
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兄ザックのドキュメンタリーの制作者
2006年、ディズニー・チャンネルのオリジナル映画『ハイスクール・ミュージカル』で主役をつとめブレイクしたザック・エフロンだが、ディズニー・アイドルの「いい子ちゃん」イメージをいつしか払拭。
『ネイバーズ』（2014年）『ベイウォッチ』（2017年）などで鍛えた肉体を見せまくる裸族王となっていった。
2022年秋に、ラッセル・クロウ共演の『史上最高のカンパイ！～戦地にビールを届けた男～』がApple TV+で配信開始。さらに悲劇のプロレスラー家族”アイアン・クロー”エリック家の実話を元にした映画『The Iron Claw（アイアン・クロー・原題）』が公開待機中。
また2020年よりNetflixでスタートした、ウェルネスの専門家で作家のダリン・オリエンと共に地球を巡るドキュメンタリー『ザック・エフロンが旅する明日の地球』は、現在シーズン3を制作中だ。
この『ザック・エフロンが旅する明日の地球』にプロデューサーとして関わっているのが、ザックの実弟のディラン・エフロンだ。
アウトドアでの裸族ぶりは完全に兄ゆずり
現在31歳のディランは兄のザックほどの知名度はないものの、俳優であり映画監督、ユーチューブなどSNSで発信するコンテンツ・クリエイターとして活躍している。
アウトドアやスポーツを好み、環境問題に関心が高いのは兄のザックゆずりで、ユーチューブでもワイルドな大自然の中で撮影した動画を多数公開している。
ディランが兄ザックから譲り受けた性質はそれだけではない。ディランもまた兄と同じ「裸族」であり、動画でもインスタグラムでも引き締まった肉体を見せる機会が非常に多い。
野性味たっぷりの魅力に溢れたディラン・エフロンのお宝画像をご覧いただこう。
水着や短パン一枚の上裸画像がほとんどだが、今年の3月には尻たぶ全開の画像も公開している。気になる人はディランのインスタグラムを掘ってみてほしい。
今後は兄ザックともども、ディランの最新画像もチェックしていく必要がありそうだ。
※参考記事：QUEERTY
（冨田格）
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