2022年12月12日 / 最終更新日 : 2022年12月12日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【再掲】リッキー・マーティン/美マッチョカップル甘くてホットな画像集 ※2022年「ジオ倶楽部」が紹介してきた、魅力的な漢たちをあらためて鑑賞する連続アーカイブ企画。 プエルトリコ生まれのポップスター、リッキー・マーティンは、アーティストのジョワン・ヨセフと2017年に同性婚をした。リッキーとジョワンが公開しているホットな2ショット画像から、2人の愛の深さを感じてみたい。
2022年12月11日 / 最終更新日 : 2022年12月11日 ジオ倶楽部 エンタテインメント あるゲイカップルの愛と別離の実話・映画『スポイラー・アラート』が見たい 12月2日に全米で公開した映画『スポイラー・アラート』は、あるゲイカップルの愛と闘病の記録を綴った回想録をベースにした物語。セクシュアリティや性別を超えて感動の輪が広がっている、このロマンティックで悲しくもポジティブな映画を紹介しよう。
2022年12月11日 / 最終更新日 : 2022年12月11日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 素朴さと笑顔、そしてワイルドな逞しさ、ハワイの男の魅力に溺れたい。 アメリカ人にとっても、そして日本人にとっても、ハワイは憧れの地。それは自然環境や文化、食など楽しみが多いこともあるけれど、ハワイの男が持つ独特の魅力にひきつけられることも大きな理由。全米のゲイの注目を集めている、ハワイ出身の俳優ケコア・ケクマノから、ハワイの男の魅力を検証する。
2022年12月10日 / 最終更新日 : 2022年12月10日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【農家カレンダー2023】日々の労働で鍛えられた農夫の逞しい肉体は尊い シックスパックの腹筋を持つビルドアップした消防士の肉体も尊いが、日々の労働の積み重ねで自然と逞しくなった農夫の肉体も尊い。「隣のお兄さん」的な親しみを感じるナチュラルな肉体を楽しめる、アイルランドの『農家カレンダー2023』を紹介する。
2022年12月9日 / 最終更新日 : 2022年12月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 『The Last Of Us』親父ゲイ活躍のサバイバルホラーゲームがTVドラマに 2013年に発売され世界中で大ヒットしたサバイバルホラーゲーム『The Last Of Us(ラスアス)』が、ドラマシリーズとして復活。親父ゲイのキャラクターも謎の寄生菌に支配された世界で活躍するこの新作ドラマの見どころを紹介する。
2022年12月9日 / 最終更新日 : 2022年12月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 祝・同性婚!ゲイ俳優ジョナサン・ベネットの新作クリスマス映画が見たい 毎年、この季節になると、アメリカではクリスマスがテーマの新作映画が公開される。今年注目を集めているゲイのクリスマス・ロマンスを描く『ホリデー・シッター』。今年3月に同性婚したばかりの俳優ジョナサン・ベネットが主演するこのドラマと、ジョナサン・ベネットとパートナーのラブな2ショットを紹介する。
2022年12月8日 / 最終更新日 : 2022年12月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント アジアの超筋肉スターがカルバンクライン下着広告で完璧な肉体を披露 まるでギリシャ彫刻ばりの分厚く逞しく、そして美しい肉体を誇るイケメンK-POPスター”ウォノ”。社会服務要員として入隊前に起用されたカルバンクラインの下着広告で見せた、完璧な肉体画像を紹介する。
2022年12月7日 / 最終更新日 : 2022年12月7日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 裸の男たちが躍動!台湾から来日したブラレヤン・ダンスカンパニーの衝撃 台湾のブラレヤン・ダンスカンパニーが初来日。12月3日、神奈川芸術劇場で裸の男たちが躍動するダンス・パフォーマンスを繰り広げた。その衝撃の舞台を紹介する。
2022年12月7日 / 最終更新日 : 2022年12月7日 ジオ倶楽部 エンタテインメント プロテニス界初のゲイカップル誕生?フランス人テニス選手のキス画像が話題 フランス人プロテニス選手のファビアン・ルブールが、インスタグラムのストーリーで同じくフランス人プロテニス選手のマクサンス・ブロヴィルとのキス写真公開して、プロテニス界初のゲイカップル誕生なのか? もしくは、プロテニス界における同性愛ヘイトに対する抗議なのか、と大きな波紋を起こしている。
2022年12月6日 / 最終更新日 : 2022年12月6日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 世界中の孤独なゲイが共感!去年話題になった独身ゲイとサンタのCMを見直す 昨年、ノルウェーの国営郵便局「ポステン」が発表した、孤独な独身の高齢ゲイとサンタクロースの交流を描いたクリスマス広告が、世界中で話題になったのを覚えているだろうか。孤独なゲイの心に突き刺さるこのCMを、クリスマスを前に再び見直してみよう。