2022年12月14日 / 最終更新日 : 2022年12月14日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 立体構造でアレの存在感を強調!注目の男性下着ブランド「アリアージュ」 収まり良くフィットして、アノ部分の存在感も強調できそうな”3ディメンション立体構造”がポイントの、新しいメンズアンダーウェアブランド「ALLIAGE(アリアージュ)」のアイテムを紹介する。
2022年12月12日 / 最終更新日 : 2022年12月12日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 東京・新橋に「磨く、繋ぐ、整う」がコンセプトの男の秘密基地が誕生する 2023年2月に東京・新橋にオープン予定『レンブラントキャビン&スパ新橋』。サウナ・大浴場・コワーキングスペース・リクライニング・キャビンが一体化した、男専用の秘密基地の魅力をいち早く紹介する。
2022年12月4日 / 最終更新日 : 2023年11月26日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 独身ゲイの深刻問題「親の墓じまい&納骨堂への改葬&自分の終活」体験記 独身ゲイにとって自分の老後や終活のことはとても気になる問題。しかし、自分の老後の前に現実として立ちはだかるのは「親の老後と終活」だ。今回は、筆者が先日体験した親の墓じまい体験をベースに、「親と自分の終活」に焦点をあてる。
2022年12月2日 / 最終更新日 : 2022年12月2日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 「活力×持続性」で男の自信を取り戻す植物由来の活力サプリZUKACHIN 加齢とともに男の体力が減退してくるものだが、それ以上に気になるのは活力の減退だ。元気を失っていくことは、男の自信も失っていくことになる。このまま枯れてしまいたくない。そんな男たちに勧めたい、植物由来の新活力サプリZUKACHIN(ズッカチン)を紹介する。
2022年12月1日 / 最終更新日 : 2022年12月1日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【再掲】ゲイ同士で働く面白さを「ゲイ訪問看護ステーション」から考察する 【再掲】ゲイ同士で働く面白さを「ゲイ訪問看護ステーション」から考察する 「ゲイ同士で働く職場は、どんな感じなのだろう?」実際にゲイ同士で仕事をしている人のリアルを聞きながら、その面白さを探る。 #ジオ倶楽部
2022年11月30日 / 最終更新日 : 2022年11月30日 ジオ倶楽部 ライフスタイル ガッチビ彼氏に贈りたい!低身長男性のためのブランド「calm」のクリスマス デカい男たちに比べると、似合う洋服を探すのが難しいのが低身長な男たち。身長が160cm前後の男のためのファッションブランド「calm(カルム)」は、低身長の悩みを解消してくれる強い味方だ。開催中の「calm」クリスマスギフトキャンペーンを紹介する。
2022年11月29日 / 最終更新日 : 2022年11月29日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 筋トレの常識が変わる!世界60万部のベストセラー『筋トレ大全』日本上陸 「筋トレはもっとシンプルでいい」「退屈で効果のないトレーニングに、時間を費やす必要はない」著者のマイケル・マシューズが実践して学んだ、もっとも効果的な筋トレの新常識をまとめたベストセラーのトレーニング教本が、ついに日本に上陸した。
2022年11月26日 / 最終更新日 : 2022年11月26日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 大人デートしたい”冬イルミ”、関東でおすすめは「さがみ湖イルミリオン」 ホリデーシーズンからバレンタインデーにむけて、ロマンチックな気分に浸りたくなるシーズン到来。この時期の大人デートの定番は”冬イルミ”。先日発表された「イルミネーションアワード」ランキングと、関東でおすすめの”冬イルミ”「さがみ湖イルミリオン」を紹介しよう。
2022年11月26日 / 最終更新日 : 2022年11月26日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【再掲】”おすぎとピーコ”から考える同世代カップル老老介護の不安解消策 同世代ゲイカップルにとっても、また独り身のゲイにとっても老後や介護が必要になった時への不安は大きい。”おすぎとピーコ”が老老介護ができなくなったと伝えられたことから現実として感じ始めた、「老老介護」や「自分の老後」への不安を少しでも解消するための具体的な方策を考える。
2022年11月25日 / 最終更新日 : 2022年11月25日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【再掲】”おすぎとピーコ”から同世代ゲイカップルの老老介護の不安を考える ※2021年11月にスタートした「ジオ倶楽部」1周年を記念して、この1年間公開した記事の中から今読むべき記事を再掲載する。 WEBサイト「NEWSポストセブン」が5月10日に配信した「おすぎとピーコ『50年ぶり同居で老老介護』の顛末 互いの消息を知らぬ現状」という記事に衝撃を覚えた50代後半以上のゲイは少なくないだろう。 しかし、これは他人事ではない。同世代のパートナーがいるゲイカップルにとっては、特に遠くない将来の自分たちの姿が重なってくるはずだ。