見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編14
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第14弾。
目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
リー・シャオシャオ(李小闹)
胸の大胆なタトゥーが印象的、中国・上海在住のフィットネス・モデル。詳細なプロフィールは不明。
ワチャラコン・アンパワン(Watcharakorn Ampawan)
タイ在住。詳細なプロフィールは不明だが、インターネット番組のホストを担当している模様。
ポラウット・ウォンサールン(Pollawut Wongsarun)
タイ在住のフリーランスのモデルで、パーソナル・トレーナー。デジタル・クリエイターとして動画も公開。
ライアン・ウー(言武)
詳細なプロフィールは不明、中国在住と思しき男性的な雰囲気の筋肉兄貴。
サン・スタンリー(Sun Stanley)
中国・成都在住、童顔のバルクマッチョ。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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