見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編16

英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第16弾。

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体毛レスな”つるマッチョ”の魅力

アジアのつるマッチョ
マ・シャオフィ(馬暁暉)画像引用元;Instagram

欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。

そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。

体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。

快樂小康 20+1y 

台湾のイケメン・ボディビルダー。「依存症関連センター」で働きつつ、パーソナル・トレーナーでオンライン・コーチもやっている。

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マ・シャオフィ(馬暁暉)

中国・上海在住。イベント・プランナーでファッション・ブロガーのイケメン筋肉青年。アパレルブランド「MVAK STUDIO」の創業者であり、雑誌編集者の顔ももつ。

チュオン・チャウ・トアン(Trương Châu Toàn)

ベトナム在住のフィットネスモデルで、ジムのトレーナーでもある。身長170cmで体重73kg。

ロング・トラン(LONG TRAN)

ベトナム在住のオンライン・フィットネス・コーチ。アウトドア活動を好むアクティブ派。年齢やセクシュアリティなど詳細なプロフィールは不明。

アン・ジョンヒョン(안정혁)

韓国在住のボディ・ビルダーで理学療法士。理学療法士仲間で社会貢献のための団体を運営している。寄付を目的に、2024年理学療法士カレンダーを製作中とのこと。

インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。

(冨田格)

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