鍛えあげた筋肉を惜しげもなくセクシーに魅せるアイキャンディな漢たち13
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
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目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
ザック・カン(Zac Kann)
米国テキサス州ラボック在住のオンライン・フィットネス・コーチ。信条は「男性に自信をつけさせ、最もセクシーな自分になる手助けをします」とのこと。インスタグラムには同性パートナーとの2ショットも多数あり。ゲイならではの希望を理解したコーチングをしてもらえそうだ。
ショーン(Shaun)
詳細なプロフィールやセクシュアリティは一切不明な、自称「冒険者」にしてゲーマー。日本を含めて世界各地を訪ね歩いている模様。
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クリストファー・コート(Christopher Cote)
カナダ人のマッチョなモデルでインフルエンサー。旅行を愛しており、世界各地の友人とジョインした画像もインスタグラムで公開している。また動画を公開するデジタル・クリエイターでもある。
フィリップ・ナルドッツァ(Philipp Nardozza)
本業はモデル、そしてシンガポールで冷水浴のシステムを販売するプロジェクトにも関わっている。身長187cmでノンケのマッチョ。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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