鍛えあげた筋肉を惜しげもなくセクシーに魅せるアイキャンディな漢たち14
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、見るだけで美味しい筋肉兄貴の魅力に迫る。
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【2023年上半期】世界のゲイ・セレブのセクシー上裸画像ベスト60選 前編
目次
ネットの大海から眼福な男たちを探し出す
インスタグラム、ユーチューブ、Twitterなど、インターネットに次々と投下される画像や動画の膨大な海のなかから、ゲイ・バイ男性の目の保養になる「アイキャンディな男」を探していこうという連続企画。
今回も、鍛え上げた肉体の美しさを見るだけで幸せな気持ちにさせてくれるマッスル兄貴の画像・動画を掘りまくる。
エリック・ターナー(Eric Turner)
米国ユタ州のソルトレイク・シティとロスアンジェルスを拠点にするパーソナル・トレーナー兼フィットネス・モデル。トレーナーと栄養士として15年のキャリアを持つ。
アレックス・スウォール(ALEX SEWALL)
大学、そしてNFLのシンシナティ・ベンガルズでフットボール選手としてキャリアを残し、現在はモデルとして活動中。奥方との間に2人のお子さんがいるノンケのマッスル兄貴。
ダニエル・ペイヤー(Daniel Peyer)
米国バーモント州在住のパーソナル・トレーナー。長年陸上競技に打ち込んできた。自分のジムを持ってはないないが、オンラインでコーチングをしている。デジタル・クリエイターでもある。
エリック・ジャニッキー(Eric Janicki)
バルキーな肉体が特徴のボディビルダーで、ワールドワイド・オンラインコーチ。筋肉系の動画を多数公開しているユーチューバーでもある。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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