体毛の有無は関係なし!GMPDで可愛くセクシーなアジアのベア系兄貴12

英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛豊かな欧米のベア系とは異なる魅力を持つ、アジアのベア系兄貴たちを紹介する。

★ジオ倶楽部はひとつ前の記事も見逃せない
鍛えあげた筋肉を惜しげもなくセクシーに魅せるアイキャンディな漢たち14

体毛にこだわらないアジアのベア系

アジアの熊兄貴
ウェイン・ウォン(Wayne Wong)画像引用元:Instagram

欧米のゲイの間で確立しているカテゴリーのひとつに「ベア(Bear)」がある。豊かな体毛とガッチリ以上の太い肉体の兄貴・親父たちが「ベア」を自称している。

また贅肉よりも筋肉の方が圧倒的に多く体毛豊かな人は「マッスル・ベア(muscle Bear)」と呼ばれ、こちらも人気のあるカテゴリーだ。

欧米だけじゃなくアジアのゲイの間でも「ベア」は人気のカテゴリーだが、欧米とは違いアジアでは体毛が豊かな人は圧倒的に珍しい存在だ。そんなアジアにおいての「ベア系」は体毛の有る無しは関係なく、ガッチリ以上のいわゆるGMPDを指す言葉として使われている。

鍛えた筋肉の上に、ほどよく、もしくはしっかり脂肪がのった、アジアの魅力的な「ベア系兄貴」たちのお宝画像を掘っていく。

★あわせて読みたい!
サンドウィッチマンはなぜ「ベア系ゲイカップル」と思われたのか?

ウェン・ダオ(文刀)

中国・北京在住。胸毛と乳首ピアスが印象的、男臭い風貌のガチムチ熊。

ジミー・L(Jimmy L)

韓国在住、写真と映像撮影が趣味の、ハンサムなガチポ熊。

ジン・アン(Jin An)

刺青が印象的な、韓国在住のフィットネス・トレーナーのガチムチ熊。170cm×88kg

ウェイン・ウォン(Wayne Wong)

台湾在住と思しきフィットネス・モデル。男臭い雰囲気と、時折見せる少年のような表情のギャップが魅力的。ヒーロー願望も強く、コスプレ系の画像も多い。

インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。

(冨田格)

★あわせて読みたい!
体毛の有無は関係なし!GMPDで可愛くセクシーなアジアのベア系兄貴12

コメントを残す