体毛レスな肌と筋肉、ハンサムな顔も魅力的なアジアの”つるマッチョ”編19
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第19弾。
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目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
ルイス・シュー(Louis Xu)
中国在住と思しきダンサー兼GoGoの筋肉青年。フィットネスと旅行、グルメ、ゲームを愛している。
デズモンド・ウォン(Desmond Wong)
シンガポール在住の金融コンサルタント。フィットネスと写真を愛する筋肉兄貴で、本人曰く「放浪癖あり」とのこと。
シジェン(夕正)
中国・蘇州市在住の、筋肉青年。切長の目に艶気が漂っている。
コンウェイ・タム(Conway Tam)
香港出身で、英国ロンドンに16年在住している筋肉兄貴。旅行が好きなようで、 7大陸、72カ国を旅してきたそうだ。
ショーン・スン(Sean Sun)
中国在住と思われる、タトゥーと男臭い風貌が印象的な筋肉青年。現在、「幸せにしてくれる人」を絶賛募集中。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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