体毛レスな肌と筋肉、ハンサムな顔も魅力的なアジアの”つるマッチョ”編23
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。体毛レスなつるつる肌のアジアのマッチョたちの”眼福”画像を掘りまくる第23弾。
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目次
体毛レスな”つるマッチョ”の魅力
欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。
そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。
体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。
インフアイビン(inghuaibin)
中国在住のフィットネス・モデル。GoGoとしてイベントにも出演している。
レイヴン・ユー(Raven Yu)
香港生まれ、現在は台湾在住で大手IT企業のUX(ユーザーエクスペリエンス)デザイナーを務める美青年のマッチョ。スパイダーマンなどアメコミのコスプレを好む。
リック・カルロス(Ryck Carlos)
香港在住と思われるクリエーターでパーソナル・トレーナー。男らしいハンサムな顔と、パーフェクトな肉体が魅力。フィットネス提唱者。
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マーク(Mark)
香港在住のパーソナル・トレーナー。インスタグラムでは肉体の成長記録を残しており、遡っていくと短期間でいかに努力したのか、その成果を実感することができる。
フランディ(陈伟强・Frandy)
シンガポール在住、兄貴っぽい雰囲気のパーソナル・トレーナー。インスタグラムにはパートナーとの2ショットも多数。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
(冨田格)
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