体毛レスな肌と筋肉、ハンサムな顔も魅力的なアジアの”つるマッチョ”編21

英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。体毛レスなつるつる肌のアジアのマッチョたちの”眼福”画像を掘りまくる第21弾。

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体毛レスな”つるマッチョ”の魅力

アジアのつるマッチョ
ウィルソン・チェン(Wilson Cheng)画像引用元:Instagram

欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。

そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。

体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。

ジャンセン(Jansen)

インドネシアのジャカルタ在住と思われる、つるマッチョ兄貴。栄養学が専門で、栄養・美容系のビジネスや、レストラン・ビジネスにも関わっている様子。旅を愛していて、アジア各地に出没している。

ハーディー(hardy)

「才能がない、面白くない、少し神経質」だと自分のことを評する、中国在住のつるマッチョ。もちろん謙遜で、何らかの才能がある面白そうな人物だということは画像から伝わってくる。

アレックス・コール(Alex Cole)

タイ・バンコクを拠点に活躍する、ハンサムなフリーランスのパーソナル・トレーナー。つるつるの肌に、胸の大胆なタトゥーが印象的。183cm×85kg。

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イアン・ハンプトン(Ian Hampton)

職業はファッション・バイヤーの中国人つるマッチョ兄貴。ニューヨークからミラノへと拠点を変え、現在は中国・上海在住。

ウィルソン・チェン(Wilson Cheng)

中国・北京在住と思われる、ハンサムでパーフェクトな肉体のつるマッチョ青年。逞しい腕や胸のタトゥーも印象的。同じく逞しいつるマッチョのパートナーとの2ショットも公開している。

インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。

(冨田格)

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