腹を下さない卵白プロテイン『REVOPRO』は革命的に美味くて飲みやすい

プロイテインを飲むと腹がゴロゴロする。そういう人は「乳糖不耐症」かもしれない。日本人には少なくない「乳糖不耐症」のトレーニーでも安心して摂取できるのが、乳由来の成分を使用しない卵白プロテインだ。カネキン、ポパイ関根、竹本直人と有名ビルダーが勧める『REVOPRO』を紹介しよう。

「乳糖不耐症」でも安心して摂取可能

REVOPRO
関根丈二選手 画像引用元:Instagram

日本人の4人に1人は「乳糖不耐症」といわれている。ホエイ(乳清)プロテインを飲むと腹の調子が悪くなるという経験があるトレーニーは、乳糖不耐症の可能性がありそうだ。

イフジ産業の卵白プロテイン「REVOPRO」は、乳由来の成分を一切使用していない。たんぱく原料としては卵白を100%使用しており、1回分で卵約7個分の卵白を摂取できる。卵白の体内利用率は97.5%と非常に高く、ホエイ(乳清)の90.5%より優れている。

たんぱく質は、体内で生成できない「必須アミノ酸」と、体内で生成できる「非必須アミノ酸」とで構成されており、摂食することでしか得られない必須アミノ酸の割合が多いほど「アミノ酸スコア」が高く、良質なたんぱく質とされている。「REVOPRO」のアミノ酸スコアは最高値の「100」となっている。

つまり「REVOPRO」は、腹を下さないだけではなく高い機能性も期待できるということだ。

さらに、人工甘味料も一切使用していない。毎日摂るものだからこそ、「安全」と「おいしさ」にはこだわりを持ち、食品安全マネジメントシステムFSSC22000を取得したグループ工場で製造しているとのこと。

溶けやすくて飲みやすい2フレーバー

REVOPRO

従来の卵白プロテインには「溶けにくさ」や「臭み」という問題があったが、「REVOPRO」は原料の粉末卵白に独自の処理を施すことでこれを解決し、飲みやすく仕上げることができた。

「REVOPRO」のフレーバーは2種類ある。ひとつはオランダ製の良質なココアパウダーを使用した「プレミアム チョコレート」、もうひとつはパイナップル&ココナッツのトロピカルカクテル風味「ピニャ コラーダ」だ。

方向性の異なる2つのフレーバーを飲み比べるのも楽しそうだ。

REVOPRO プレミアム チョコレート味

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REVOPRO ピニャ コラーダ味

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REVOPROアスリートにポパイ関根加入

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(左から)竹本直人選手、金子駿(カネキン)選手、関根丈二選手

「REVOPRO」は金子駿(カネキン)選手と竹本直人選手とスポンサー契約をしているが、そこに”ポパイ関根”こと関根丈二選手が加わることになった。

関根丈二選手は、1992年埼玉県生まれ。高校生の時にボクシングを始めたことがきっかけで筋トレを始める。

マイク・タイソンに憧れて「タイソンみたいなカッコいい体になりたい」と思い市営のトレーニングジムに通い始め、ベンチプレスを周囲にほめられたことからますます筋トレにのめり込んでいったそうだ。

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関根丈二選手 画像引用元:Instagram

現在はボディビルとフィットネスの国際団体であるアメリカのIFBB (International Federation of Bodybuilding & Fitness) のプロとなった関根選手、身長は182cm、体重は大会に出るオンの時は105kg、オフの時は122kgだとか。

「REVOPRO」を愛飲している関根選手はこう語っている。

「乳糖不耐症で乳由来のプロテインを飲むことができず、20歳の頃からノンフレーバーの大豆プロテインを飲んでいましたが、『REVOPRO』 を初めて飲んだ時は飲みやすくて味もおいしく、革命的でした」

ホエイ(乳清)プロテインで腹を下しがちなトレーニーは、『REVOPRO』を選択肢に加えてみるのもよさそうだ。

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・REVOPRO プレミアム チョコレート味
・REVOPRO ピニャ コラーダ味

(冨田格)

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