強くて逞しくてカッコいい!ラグビー選手の上裸画像を掘りまくる【その2】

※2022年「ジオ倶楽部」が紹介してきた、魅力的な漢たちをあらためて鑑賞する連続アーカイブ企画。

鍛えた肉体がぶつかりあうフィールドの格闘技”ラグビー”は、ポジションによって体型が大きく違うこともあり、ゲイ人気は常に高い。「ジャパン・ラグビー・リーグワン」シーズン真っ盛りの今、リーグワン所属ラグビー選手の魅力的な肉体が拝める、SNSに投稿された上裸画像を掘っていく。

強くて逞しくてカッコいい!ラグビー選手の上裸画像を掘りまくる【その1】

好みの選手がいるとラグビーがもっと好きになる

裸のラガーマン
画像引用元:Instagram

15人のメンバーが必要なラグビーは、スクラムを組む「フォワード」と、走って攻めていく「バックス」では、必要とされる体型がまったく異なる。ゲイが好む体型は個人差が大きく幅広いが、ラグビーの場合はそんな好みの幅をカバーする確率が高いのも、ゲイ人気が高い理由のひとつだろう。

とはいえ、ラグビー選手を好む人が多いわりに、日本代表戦以外はテレビで見る機会も少なく、どんな選手がいるのかよく知らない人も少なくないはずだ。

日本のラグビー選手は、日本代表メンバーだけではない。現在2022-2023シーズン真っ最中の「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパン・ラグビー・リーグ・ワン)」に所属するチームには、たくさんの魅力的な選手が存在する。逞しい肉体を見せてくれるラガーマンの上裸画像を掘っていこう。

加藤竜聖 178cm×101kg

所属チーム:トヨタヴェルブリッツ
生年月日:1997年1月14日
ポジション:フッカー

https://www.instagram.com/p/Cm1NKf3vaGd/
https://www.instagram.com/p/Cjxbr0-Pt9U/?utm_source=ig_embed&ig_rid=fc97daf1-7804-445a-a05a-1f0c35c66bb0

堀米 航平 177cm×87kg

所属チーム:ブラックラムズ東京
生年月日:1995年9月18日
ポジション:スタンドオフ

レメキ・ロマノ・ ラヴァ 178cm×96kg

所属チーム:NECグリーンロケッツ東葛
生年月日:1989年1月20日
ポジション:ウイング/フルバック

裸のラガーマン
画像引用元:Instagram

松岡賢太 175cm×100kg

所属チーム:コベルコ神戸スティーラーズ
生年月日:1997年6月6日
ポジション:フッカー

吉本匠 171cm×83kg

所属チーム:花園近鉄ライナーズ
生年月日:1997年11月16日
ポジション:スタンドオフ

岸岡智樹 174cm×84kg

所属チーム:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
生年月日:1997年9月22日
ポジション:スタンドオフ

鶴谷昌隆 186cm×104kg

所属チーム:三菱重工相模原ダイナボアーズ
生年月日:1990年10月18日
ポジション:フランカー

中尾隼太 176cm×89kg

所属チーム:東芝ブレイブルーパス
生年月日:1995年1月20日
ポジション:スタンドオフ

岡﨑航大 171cm×82kg

所属チーム:静岡ブルーレヴズ
生年月日:1998年7月27日
ポジション:スタンドオフ

庭井祐輔 174cm×95kg

所属チーム:横浜キヤノンイーグルス
生年月日:1991年10月22日
ポジション:フッカー

仁熊秀斗 172cm×85kg

所属チーム:東京サントリーサンゴリアス
生年月日:1998年6月24日
ポジション:ウイング

裸のラガーマン
画像引用元:Instagram

堀江翔太 180cm×104kg

所属チーム:埼玉パナソニックワイルドナイツ
生年月日:1986年1月21日
ポジション:フッカー

魅力的な選手の存在を知れば、ラグビーをもっと好きになる。気になる選手がいたら、週末に開催している「リーグワン」の試合観戦に行き、ライブで応援するのも楽しいこと確実だ。

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE:https://league-one.jp/

(冨田格)

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