強い漢に憧れる！柔道選手の無骨で男らしい肉体画像を掘りまくる【その1】
1対1の真剣勝負・柔道にストイックに打ち込む漢たちには、特有の無骨な男らしさがある。それは、現代人が忘れてしまった”武士”にも似たオーラのようなものかもしれない。同時に、強い漢だけが醸し出せる、なんともいえない可愛さも共存している。
ゲイのハートを捉えること確実な、柔道選手たちの肉体を拝めるSNS投稿を掘りまくってみよう。
国際大会で活躍する「男子A強化」選手
体重によって階級が分かれている柔道。男子は「60kg級」「66kg級」「73kg級」「81kg級」「90kg級」「100kg級」「100kg超級」の7つに分かれている。日本柔道連盟は、各階級のトップクラスの選手を「A強化」と位置付けて、国際大会で活躍できるよう支援をしている。
今回は「A強化」「B強化」の選手を中心に魅力的な画像を掘っていく。
髙藤直寿（60kg級）
生年月日：1993年5月30日
所属：パーク24
丸山城志郎（66kg級）
生年月日：1993年8月11日
所属：ミキハウス
橋本壮市（73kg級）
生年月日：1991年8月24日
所属：パーク24
大野将平（73kg級）
生年月日：1992年2月3日
所属：旭化成
※大野将平選手は、2022年末に引退報道が流れるなど、その動向が注目されている。
増山香補（90kg級）
生年月日：1999年3月9日
所属：パーク24
飯田健太郎（100kg級）
生年月日：1998年5月4日
所属：旭化成
ウルフ・アロン（100kg級）
生年月日：1996年2月25日
所属：了徳寺学園
斉藤立（100kg超級）
生年月日：2002年3月8日
所属：国士舘大学3年
今年の国内大会は4月からスタートする。4月1日（土）2日（日）は福岡国際センターで「全日本選抜体重別選手権大会」。そして4月29日（土）は日本武道館で「全日本選手権大会」が予定されている。好きな選手をライブで応援するのは、絶対に楽しいはずだ。
日本柔道連盟：https://www.judo.or.jp/
（冨田格）
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