陽に灼けた笑顔がセクシー!世界の一流サーファーの「裸族王」決定戦

夏でも冬でも、大きな波を乗りこなしていくサーファーたちは、年中陽に灼けた精悍さが魅力。世界ランキングのトップ10サーファーのなかから、上裸画像をもっともたくさん公開している「裸族王」を決定する。

世界最高峰ランキングのトップたち

サーファー裸族王
ガブリエウ・メジーナ 画像引用元:Instagram

サーフィンのプロツアーを運営する世界的な組織WSL(ワールド・サーフ・リーグ)は、予選シリーズのクォリファイケーションシリーズ(QS)、ロングボードチャンピオンシップ、ジュニアチャンピオンシップ、ビッグウェーブツアー等さまざまなツアーを実施している。

中でも最高峰は、世界中の良質なサーフポイントで最もレベルの高いサーファーが参加して競う「チャンピオンシップツアー(CT)」だ。

2023年の「チャンピオンシップツアー(CT)」は、7カ国10戦を実施。全10戦のうち下位2イベントを差し引いた合計ポイントでランキングが決定する。

無駄肉の少なしなやかな肉体のサーファーは、精悍さと明るさを併せ持った親しみのもてるタイプが多い。2023年3月15日時点のCTランキング・トップ10の中から、インスタグラムで上裸画像を見せてくれる「裸族王」を見つけ出した。

上裸画像の点数、写真のクオリティ、バリエーションを基準に選んだ「サーファー裸族王」は、ブラジルのガブリエウ・メジーナがぶっちぎりで王座についた。次点には、カリフォルニアのグリフィン・コラピントを選出。

【サーファー裸族王】ガブリエウ・メジーナ 

身長×体重:180cm×77kg
生年月日:1993年12月22日
出身:ブラジル サン・パウロ
※CTランキングでは第9位

【サーファー裸族王・次点】グリフィン・コラピント

身長×体重:180cm×78kg
生年月日:1998年7月29日
出身:米国 カリフォルニア
※CTランキングでは第5位

以下、CTランキングの第1位から紹介する。

第1位 ジャック・ロビンソン

身長×体重:180cm×81kg
生年月日:1997年12月27日
出身:オーストラリア マーガレット・リバー

第2位 ジョアン・チアンカ

身長×体重:178cm×75kg
生年月日:2000年8月30日
出身:ブラジル サクアレマ

第3位 フィリペ・トレド

身長×体重:175cm×70kg
生年月日:1995年4月16日
出身:ブラジル サン・パウロ

第4位 カイオ・イベリ

身長×体重:167cm×72kg
生年月日:1992年10月11日
出身:ブラジル サンパウロ

第6位 レオナルド・フィオラバンティ 

身長×体重:180cm×80kg
生年月日:1997年12月8日
出身:イタリア ローマ

第7位(同率) カラム・ロブソン 

身長×体重:178cm×79kg
生年月日:2000年11月27日
出身:オーストラリア エヴァンス・ヘッド

第7位(同率) ヤゴ・ドラ 

身長×体重:181cm×77kg
生年月日:1996年5月18日
出身:ブラジル サンタ・カタリナ

第10位(同率) イーサン・ユーイング

身長×体重:178cm×77kg
生年月日:1998年9月2日
出身:オーストラリア 北ストラッドブローク

第10位(同率) リオ・ワイダ

身長×体重:170cm×64kg
生年月日:2000年1月25日
出身:日本 埼玉県

近場の海で波にのるサーファーの中にも、魅力的な男が見つかるかもしれない。

WSL(ワールド・サーフ・リーグ):https://www.worldsurfleague.com/

※参考記事:THE SURF NEWS/サーファーズオーシャン

(冨田格)

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