強い男はゲイの憧れ!世界の強豪男子柔道選手の逞しい肉体画像を掘りまくる

体育の授業で柔道をやらなきゃならないのは苦痛だったし、柔道の試合を観戦することも興味はないのだけど男子の柔道選手には興味津々。そんなゲイ・バイ男性は少なくないはず。世界の強豪柔道選手たちがインスタグラムで公開している画像の海の中から、とびきりの掘り出し画像をまとめて紹介する。

自分にないモノを持つ男は魅力的

裸の柔道選手
ロイク・ピエトリ(フランス)画像引用元:Instagram

ゲイ・バイ男性の男の好みの傾向は、大きく2つに分けられる。

1つは自分と同じタイプを好む「同族喰い」。体型で言えば、マッチョ同士とか、スリム同士とか、がちむち同士とか、デブ同士とか、また年齢ならば同世代同士とか、同じ競技に打ち込んできた体育会出身者同士や、同じ職業という場合もありそうだ。

逆に自分とは違う、自分にないものを好む「異種喰い」もいる。体型ならDS(デブ細)やマッチョとデブ、年齢ならフケ専や兄貴専とか若専兄貴や親父など。スーツリーマンとガテン系、理系と文系、体育会系と文化系という場合もあるだろう。

強豪アスリートに魅力を覚えてしまうのは、まさに後者の感覚。世界の舞台に立ち活躍できるほどスポーツに打ち込むことができるのは、すべての男の中でごく僅かしかいない。過酷な鍛錬を続けてきたからこそできあがった逞しい肉体と精神力。

男に惹かれるゲイ・バイ男性にとって、強豪アスリートは自分にはない憧れの存在であることは間違いない。今回は、世界の強豪柔道選手のお宝画像を掘りまくった。

ルカシュ・クルパレク(チェコ)

198cm×100kg
生年月日:1990年11月15日
出身:チェコ イフラバ
※2021年東京五輪100kg超級で金メダル

https://www.instagram.com/p/CsJuljpNvlK/

エドゥアルト・トリッペル(ドイツ)

188cm
生年月日:1997年3月27日 
出身:ドイツ リュッセルスハイム
※2021年東京五輪90kg超級で銀メダル

グラム・ツシシビリ(ジョージア)

190cm
生年月日:1995年2月5日
出身:ジョージア トビリシ
※2021年東京五輪100kg超級で銀メダル

ロイク・ピエトリ(フランス)

175cm
生年月日:1990年8月27日 
出身:フランス ニース
※世界柔道選手権81kg級2013年(金)2015年(銀)

ラシャ・ベカウリ(ジョージア)

生年月日:2000年7月26日
出身:ジョージア
※2021年東京五輪90kg超級で金メダル

アルチョム・レシウク(ウクライナ)

168cm
生年月日:1996年11月30日
出身:ウクライナ
※2022年IJF グランドスラム60kg以下級で金メダル

https://www.instagram.com/p/CF1kP-_FMKL/
https://www.instagram.com/p/CDs7quKlS8N/
https://www.instagram.com/p/BIjgvKVgHDe/
https://www.instagram.com/p/u8s7a9NAjE/
https://www.instagram.com/p/qRs03NNAmV/

マティアス・カス(ベルギー)

175cm
生年月日:1997年2月19日
出身:ベルギー モルツェル
※2021年東京五輪81kg級で銅メダル

ダニエル・カルグニン(ブラジル)

生年月日:1997年12月20日
出身:ブラジル
※2021年東京五輪66kg級で銅メダル

アン・チャンリム(安昌林)(韓国)

170cm
生年月日:1994年3月2日
出身:京都府 京都市
※2021年東京五輪73kg級で銅メダル、2018年世界選手権で金メダル

ゲオルグリー・ザンタラヤ(ウクライナ)

170cm×99kg
生年月日:1987年10月21日
出身:フランス ディジョン
※2013/2014/2018年世界柔道選手権66kg以下級で銅メダル

橋本壮市(日本)

170cm×73kg
生年月日:1991年8月24日
出身:静岡県 浜松市
※2023年世界柔道選手権73kg級で銅メダル

世界にはまだまだたくさんの強豪アスリートがいる。ジオ倶楽部では、これからもさまざまなアスリートの掘り出し画像を探していく予定だ。

(冨田格)

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