【再掲】誰も教えてくれない老後貧乏にならないために読むべき一冊
※2021年11月にスタートした「ジオ倶楽部」1周年を記念して、この1年間公開した記事の中から今読むべき記事を再掲載する。
インフレで物価が高騰していけば、想定していた金額では老後資金が足りなくなってしまう可能性は決して小さくない。
家族がいない独身ゲイは、自分の身は自分で守るしかないのだから、老後資金のことはきちんと考えていくべきだ。6月11日発売の『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』に注目したい。
【動画あり】ゲイリーマン注目!会社員の価値を活かしたマネープランを解説する新刊『図解 会社員のためのお金のキホン』
老後2000万円問題が身近な世代も、まだまだ身近ではな若い世代も、独身ゲイにとって老後の資金に対する漠然とした不安はつきまとうものだ。
特に会社員の場合、決められた所得中でやりくりするべきなのか、副業で資産を増やすべきなのか、正解がなかなか見えてこない。
そんな迷えるゲイリーマンのヒントになりそうな新刊書籍『図解 会社員のためのお金のキホン』を紹介しよう。
老後に本当に必要な金額は?今からできる対策を解説する『マンガと図解でよくわかる 老後のお金』
老後2000万円問題、それが気になって仕方ない人は少なくないはずだ。自分の老後に向けて、いくら資金を用意すればいいのか、頭を悩ませている人は必読の新刊書籍が登場。
インプレス社は、6月21日(火)、『マンガと図解でよくわかる 老後のお金』を発売した。
老後貧乏にならないために読むべき一冊『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』が発売
先日公開した記事「変わるサービスや料金!ゲイの老後プランが大きく狂う可能性がある、という話」で触れたが、インフレで物価が高騰していけば、想定していた金額では老後資金が足りなくなってしまう可能性は決して小さくない。
家族がいない独身ゲイは、自分の身は自分で守るしかないのだから、老後資金のことはきちんと考えていくべきだ。6月11日発売の『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』に注目したい。