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映画『ブロークバック・マウンテン』に主演したかもしれない7人

ゲイ映画の名作として愛され続ける映画『ブロークバック・マウンテン』。ジェイク・ギレンホールとヒース・レジャー以外に、制作過程で主演のキャスティング候補に上がった7人の人気俳優たちを振り返る。

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あなたは何本知っている?全米の歴代ゲイ関連映画興行収入TOP10リスト

日本では今年『ザ・ホエール』『ノック 終末の訪問者』『インスペクション ここで生きる』などが公開、全米では年末に『異人たち』が公開予定など、ゲイ関連映画が公開される機会が増えてきている。そこで、ゲイ関連をテーマにした映画で歴代興行収入的に成功した作品を紹介しよう。

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【東京国際映画祭】2本のゲイ映画『異人たち』&アルモドバル西部劇初上映

10月23日(月)より開幕する「第36回東京国際映画祭」で、山田太一の小説をイギリスで映画化した『異人たち』とペドロ・アルモドバル監督の西部劇『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』の、2本の注目新作ゲイ映画が日本初上映されることが分かった。

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「僕はゲイじゃない」ノンケ・カミングアウトせねばならなかった10大有名人

ゲイであることをカミングアウトする有名人が欧米では続々と現れてきている。その流れと同時に、さまざまな理由から「僕はストレートだけどね」と、自分のセクシュアリティをはっきりさせる必要に迫られるノンケのセレブたちもいるという。そんな10人のセレブなノンケ男たちを紹介する。

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何度でも見たい!映画・ドラマで忘れられない”ゲイ・キス”名場面10選

映画やドラマのストーリーが面白いことだけじゃなく、そこに好みの男たちのキス場面があったら、さらに印象に残る作品になることは確実。現在、日本国内で配信で視聴できる作品の中から、印象に残る忘れられない男同士のキス場面がある作品を紹介する。

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ロンドンで開幕した舞台版『ブロークバック・マウンテン』スチールが初公開

カウボーイ同士の秘めたる愛情を描いた2005年の映画『ブロークバック・マウンテン』は、世界中のゲイたちの涙を誘った傑作だ。そして現在、同じ短編小説を原作とした舞台版『ブロークバック・マウンテン』がロンドンのウェストエンドで開幕した。

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ゲイが選ぶ「ダディバース(おっさん宇宙)」に迎えたい11人のノンケ親父

ユニバースやメタバース、マルチバースなど、さまざまな「宇宙」が存在するが、それはゲイの世界でも同じ。欧米のゲイの間で人気のある「宇宙」のひとつが「ダディバース(おっさん宇宙)」だ。米国のゲイメディア「Out」が発表した、「ダディバース(おっさん宇宙)」に迎え入れたい11人のセクシーなノンケセレブを紹介する。

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青年と大人の端境期の魅力が凝縮した新人俳優を誰よりも早く”推し”にする

日本では知名度が低く注目している人はほとんどいないけれど、その魅力に気づいたら虜になってしまう次代のスター候補。誰よりも先に「推し」に加えて注目し続けると、スター街道を上っていく様をリアルタイムで目撃できるかもしれない。

誰よりも早く唾つけて「推し」に加えたい、スペインの新人俳優を紹介する。

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おっさん同士の”おっさんずラブ”西部劇、想像膨らむ予告編がついに公開

ゲイをカミングアウトしているスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督。独特のポップな感覚が特徴の作風で、性的少数者を描く作品も数多い。アルモドバル流『ブロークバック・マウンテン』かと話題の、ペドロ・パスカルとイーサン・ホークを起用した新作短編映画「Strange Way of Life」の予告編が公開された。

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アルモドバル流『ブロークバック・マウンテン』と話題の新作ゲイ西部劇

ゲイをカミングアウトしているスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督。独特のポップな感覚が特徴の作風で、性的少数者を描く作品も数多い。ペドロ・パスカルとイーサン・ホークを起用した新作短編映画「Strange Way of Life」は、アルモドバル流『ブロークバック・マウンテン』だと話題を呼んでいる。

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