体毛レスな肌と筋肉、ハンサムな顔も魅力的なアジアの”つるマッチョ”編17

英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第17弾。

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体毛レスな”つるマッチョ”の魅力

アジアのつるマッチョ
D 画像引用元:Instagram

欧米のマッチョといえば肉厚なガタイに豊かな体毛の人が多い印象がある。もちろんそれも男性的でセクシーではあるが、体毛少なめな人が多い日本人の中には、ちょっと違和感を覚える人がいるのも事実だ。

そんな欧米のマッチョとは違い、アジア、特に中華系のマッチョは体毛レスなツルツル肌が多い、というよりもほとんどが”つるマッチョ”だ。加えて完璧なスキンケアと美意識の高い自撮りを含むポートレートのクオリティの高さが、見る者の目を惹きつけてやまない。

体毛豊かなヒゲクマ系のマッチョよりも、つるつる肌のマッチョを好む人のために、今回もアジアの体毛レスな「つるマッチョ」を発掘。その魅力に浸ってほしい。

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詳細なプロフィールは不明の、中国在住と思われる美マッチョ。海外を旅する画像などから、かなり裕福な生活を送っていることが分かる。

ニコ・シャン(Nico Shan)

ドイツのミュンヘン在住の中国系つるマッチョ兄貴。「良い波動とエネルギーにオフシーズンはない」という信条で、世界各地を旅する画像を公開している。

フー・フー(虎虎)

中国・杭州在住のフィットネス・コーチ。詳細なプロフィールは不明だが、パートナーの存在を匂わせる画像も公開している。

ショーン・カイ(Shawn Cai)

中国・南京市在住のバルク・マッチョ。メキシコ人のパートナーとの、かなりセクシーな2ショットも頻繁に公開している。

ウェイロン(威倫)

詳細なプロフィールは不明のハンサムなマッチョ。同性パートナーとの2ショットも公開。

インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。

(冨田格)

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