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ミスター・ゲイ・ワールドUSAが公開するマッチョで笑えるセクシー画像

2009年より開催している「ミスター・ゲイ・ワールド」は、いわゆる「ミスターコンテスト」とは一線を画す、多様性に満ちたページェントだ。今年の米国代表が公開する、「典型的な男性」の枠に収まりきらない、セクシーだけどコミカルな味わいもある画像を紹介する。

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ベア専のためのストリートフェアに熊系&GMPDの巨漢ゲイが大集合

10月15日の土曜日の午後、サンフランシスコの一角を熊系とGMPDな巨漢ゲイたちが占拠する。2021年に第一回が開催された「ベアリソン・ストリートフェア(Bearrison Street Fair)」が戻ってくるのだ。

ボディ・ポジティブをテーマにしたこのフェアを、昨年の画像と共に紹介する。

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ドイツのプロアスリートがテレビで告白「私はゲイで、とても幸せです」

欧州で人気のプロスポーツ”ハンドボール”のベテラン選手が、テレビで放映したドキュメンタリーでカミングアウトして話題を呼んでいる。

プロハンドボール選手ルーカス・クジカラのカミングアウトを紹介する。

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愛知県編【ゲイとサル痘】感染したと思ったらどうすればいいの?

「体調悪くて発疹がでてきた。これってサル痘かな?」と心配になったときや、最近性的交渉をした相手がサル痘に感染したと聞き「自分も濃厚接触者かも?」と心配になったときは、どうすればいいのだろう?

愛知県に住んでいるゲイ・バイ男性はどうすればいいのか、愛知県庁に尋ねてみた。

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ゲイ同士で働くことの面白さを「ゲイ訪問看護ステーション」から考察する

今の職場に不満があるわけではないものの、ふと考えたことはないだろうか? 「ゲイ同士で働く職場は、どんな感じなのだろう?」と。実際にゲイ同士で仕事をしているアライアンサーズの久保さんに、その実際を伺いながら、ゲイ同士で働くことの面白さを考えてみたい。

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サル痘国内5例目は種痘世代の60代、日本のゲイが今こそ注意すべきこと

9月21日、サル痘の国内感染5例目が報告された。海外渡航歴がない、東京都在住の60代だという。10月11日より水際対策が大幅に緩和され、入国上限数が撤廃される前に、日本のゲイがサル痘について注意すべきことを考える。

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【サンフランシスコ】レザーフェチのストリートフェアがエグくて面白い件

アメリカ西海岸のサンフランシスコの秋は、2つの大きなゲイ・ストリート・フェアが注目の的。その2つのうち、よりフェティッシュでより濃厚な「フォルサム・ストリート・フェア」を紹介する。

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米国CDCのサル痘対策担当者は超優秀でめっちゃセクシーな”デキる男”

サル痘の感染拡大が伝えられる米国だが、CDC(疾病対策予防センター)のサル痘対策担当者には、ニューヨークのゲイ・コミュニティでは有名人である、型破りな公衆衛生の専門家ディミトル・ダスカラキス博士が就任した。

学問と実務、そしてゲイライフも満喫する”文武両道”ならぬ”文色両道”なダスカラキス博士を紹介する。

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福岡県編【ゲイとサル痘】感染したと思ったらどうすればいいの?

「体調悪くて発疹がでてきた。これってサル痘かな?」と心配になったときや、最近性的交渉をした相手がサル痘に感染したと聞き「自分も濃厚接触者かも?」と心配になったときは、どうすればいいのだろう?

福岡県に住んでいるゲイ・バイ男性はどうすればいいのか、福岡県庁に尋ねてみた。

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北海道編【ゲイとサル痘】感染したと思ったらどうすればいいの?

「体調悪くて発疹がでてきた。これってサル痘かな?」と心配になったときや、最近性的交渉をした相手がサル痘に感染したと聞き「自分も濃厚接触者かも?」と心配になったときは、どうすればいいのだろう?

北海道に住んでいるゲイ・バイ男性はどうすればいいのか、北海道庁に尋ねてみた。

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