2024年9月20日 / 最終更新日 : 2024年9月20日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【イケメン特権】イケメンの友人はいつでも優遇されて悔しい ルッキズムを批判する傾向があるが、少なくともゲイ社会においてルックスの良さはプラスの面しかない。不公平だと思っても、人に愛されるルックスのゲイがもてはやされる事実は変えられない。しかし、つるんでいる友達がイケメンすぎたら、これは結構しんどいかもしれない。
2024年9月18日 / 最終更新日 : 2024年9月18日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【結構いい感じ】バイ男性はゲイより身体の満足度が高いらしい 強烈に自己主張する人が少ないせいか、ゲイに比べると存在が目立たないのが、バイセクシュアル男性だ。そんなバイ男性に焦点を充てた興味深い研究結果が発表された。
2024年8月19日 / 最終更新日 : 2024年8月19日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【お見通し】勇気を出して親にカミングアウトしたら既にバレてた件 ゲイ・バイ男性にとって、もっともカミングアウトしづらい相手は「親」。これは日本に限ったことではなく、世界のどこでも共通するもの。とはいえ時代は変化している。親も分かっていながら気づかないふりをして、カミングアウトされることを待っている例もあるようだ。
2024年8月16日 / 最終更新日 : 2024年8月16日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【東京・中野】自宅で気軽に精神科の診療を受けられる訪問診療とは とかくストレス過多の現代。心優しきゲイ・バイ男性の中には、メンタルの不調を覚えている人も少なくないだろう。医師に相談したいという気持ちはあっても、精神科の診療を受けるのは少々ハードルが高いもの。そんな人に注目してほしいのが、自宅に医師が訪ねてくる訪問診療だ。
2024年8月15日 / 最終更新日 : 2024年8月15日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【パリ五輪】ゲイ・アスリート”トム・デイリー”銀メダルと涙の引退発表 誰からも好かれる好青年で、秀でた才能を持つ飛び込み選手。若くしてカミングアウトした英国五輪アスリートのトム・デイリーは、パリで5度目のオリンピックに挑戦し見事な成績を納めた後に競技人生からの引退を発表した。
2024年6月7日 / 最終更新日 : 2024年6月7日 ジオ倶楽部 ゲイの老後 【ゲイの老後は中野で】「中野区杉並区訪問診療クリニック」誘致交流会開催 独身ゲイ・バイ男性の老後の住まいの選択として、同じエリアに集まって暮らす”緩やかなコミュニティ”という考え方が広がりつつある。「ゲイの老後は中野・杉並で」プロジェクトを進めるアライアンサーズが老後を守るために必須と考えているのが、「訪問診療クリニック」の存在だ。そこで「中野区杉並区訪問診療クリニック」誘致交流会を開催することになった。
2024年5月23日 / 最終更新日 : 2024年5月23日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ゲイのトリビア】人気のカテゴリー「クマ系」が誕生したのは70年代だった たとえばサンドウィッチマンの2人に象徴されるような「クマ系(ベアー系)」男性は、ゲイの好むタイプの一つとして確立している。しかし、ある種の男たちのっことを「クマ(ベアー)」と誰がいつ言い始めたのか? ゲイの歴史を紐解いてみよう。
2024年5月16日 / 最終更新日 : 2024年5月16日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ゲイ用語の定義】ゲイ・バイが考える体育会”系”男子はどんなイメージ? 昭和の頃のゲイ雑誌の文通欄から、インターネットで男探しをする令和の現在まで、ゲイの中で人気のカテゴリーのひとつが「体育会系」だ。しかし、同じ「体育会系」という言葉を使っていうても、人によって抱くイメージには大きな違いがありそうだ。日本の「体育会系」とアメリカの「ジョック」の定義を考える。
2024年2月29日 / 最終更新日 : 2024年2月29日 ジオ倶楽部 コミュニティ 教えて!”イマドキ”Z世代ゲイの私生活 第一回【TAACHI・23歳】 同じゲイ・バイ男性でも世代が異なると好きなモノや考え方にも違いがあるもの。イマドキZ世代のゲイ・バイ男性は何が好きで、どんな将来を描いているのか。恋やエッチな話も含めてじっくり話を聞く連続企画。第一回はGoGoデビューを目前にしているガチムチ青年TAACHI(たあち)君。
2024年2月26日 / 最終更新日 : 2024年2月26日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【同族嫌悪?】同じゲイだからムカつく「ゲイがやらかす、あれやこれ」 自分の本心を隠さないでいいのは、同じゲイ・バイ男性と一緒にいる時の良いところ。でも、同じゲイ・バイ男性だからこそイラっとくる言動や行動もある。アメリカのゲイたちがネット上で繰り広げた「他のゲイにやられてムカついたこと」を紹介する。