【男の勝負下着】ケツワレサポーター(ジョックストラップ)の歴史
ゲイナイトでGoGoが唯一身につけているものだったり、エッチ気分が旺盛なときの勝負下着として持っていたり、ジョックストラップはゲイ・バイ男性にとって身近な下着。でも、あの独特の形状が生まれた理由や、ネーミングの由来は知っているだろうか?
筋トレするとエッチな気持ちになって当たり前、という研究結果が発表された
邪な思いはスポーツで発散。そんな言葉を信じて実践したものの、まったく効果がないことを思い知った人もいるだろう。実のところ、運動することで「ムラムラ」に襲われる可能性があるということが研究によって判明した。
【トロマンは1日にして為らず】大人ゲイがアナル開発をするべき10の理由
男として生まれた以上、男にしかない前立腺の快感を知るべきである。ゲイ・バイ男性でタチかバニラ専門で歳を重ねてきた兄貴・親父たちは、前立腺の快感を知ることなく人生を終えてゆくのだろうか。いや、それはあまりにもったいなさすぎる。大人のゲイ・バイ男性がアナル開発をするべき10の理由を解説する。
【銭湯・電車】あなたはまだ公共空間でハッテン行為をするのだろうか?
「ハッテンはゲイの文化だ」と主張する人がいる。ある意味では間違っていないかもしれないが、だからといって開き直っていいというものではない。ストレートの人たちにゲイの理解が深まる今日、私たちゲイ・バイ男性も「ハッテン」についてあらためて考え直すべき時がきた。
【ゲイの恋愛相談】20歳年下の恋人が同居している母親は私と同年代
年齢差のあるゲイ・カップルは珍しくないが、20歳離れた相手が20代で親と同居しているとなるとちょっと引っかかる点がある。恋人の親とほぼ同年代だったら、気まずい思いをしないだろうか。恋人との年齢差で生じる問題に悩むゲイ男性に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
【これぞ胸キュン】全米のゲイたちが体験した人生最大のロマンチックなこと
性欲ばかりが強調される側面はたしかにあるが、若い時代もそして年齢を重ねてからもロマンチックな夢を見るゲイは少なくない。全米のゲイたちが体験した「人生最大のロマンチックなこと」を紹介する。
人見知りなゲイ・バイに贈る「好みの男とイチャイチャする12のテクニック」
好きな男と出会えることは、すべてのゲイ・バイ男性にとって幸せであることは間違いない。しかし、自分が内向的で人見知りだと自覚している人は新たな出会いをどうやって進めていけばいいのか悩んでしまうもの。米国ゲイメディアが発表した「好みの男とイチャイチャする12のテクニック」は、そんな人たちの助けになるかもしれない。
モノトーンスタイルで筋肉と体のラインを大きく強調する「VEATM」新作
たゆまぬ努力を重ねて作り上げたマッチョな肉体は、より大きく、よりカッコよく見える方がいい。そんなトレーニーの希望を実現するマッチョのためのアパレルブランド『VEATM(ビートム)』から冬のシーズンに重宝する落ち着いたモノトーンスタイルな新作5点が発売中。
【ゲイの人生相談】ゲイサウナで教え子と遭遇してしまった大学教授の困惑
職場で見せる顔と、プライベートの顔は違いがあって当たり前。ゲイの場合はそこに下半身問題も関わってくることが少なくない。ゲイサウナで教え子と遭遇してしまったクローゼットな大学教授に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
【男の下半身は機能性重視】新しいパンツが欲しくなる男性下着の最新情報
男の下半身をただ包めばいいってものじゃない。男性下着は今や機能性重視の時代。フィット感、安定性、心地よさ、蒸れ防止、アレの存在感を強調。男の暮らしに欠かせないパンツを思わず新調したくなるような、心も下半身もときめく機能性重視な男性下着の最新情報をまとめた。