体毛の有無は関係なし！GMPDで可愛くセクシーなアジアのベア系兄貴16
欧米のベア（BEAR）系といえば、太い肉体を覆う体毛が必須。しかし、アジアのベア系はちょっと違っていて体毛はポイントじゃない。体毛があってもなくても、筋肉も脂肪ものったGMPDな体型こそがアジアのベア系なのだ。男っぽいけど可愛いい面もある、セクシーなアジアの熊兄貴のお宝画像を発掘する。
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体毛にこだわらないアジアのベア系
欧米のゲイの間で確立しているカテゴリーのひとつに「ベア（Bear）」がある。豊かな体毛とガッチリ以上の太い肉体の兄貴・親父たちが「ベア」を自称している。
また贅肉よりも筋肉の方が圧倒的に多く体毛豊かな人は「マッスル・ベア（muscle Bear）」と呼ばれ、こちらも人気のあるカテゴリーだ。
欧米だけじゃなくアジアのゲイの間でも「ベア」は人気のカテゴリーだが、欧米とは違いアジアでは体毛が豊かな人は圧倒的に珍しい存在だ。そんなアジアにおいての「ベア系」は体毛の有る無しは関係なく、ガッチリ以上のいわゆるGMPDを指す言葉として使われている。
鍛えた筋肉の上に、ほどよく、もしくはしっかり脂肪がのった、アジアの魅力的な「ベア系兄貴」たちのお宝画像を掘っていく。
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レイフォン（雷锋Kusa）
台湾在住と思しき、男臭く厳つい顔と、鍛え上げた肉厚のマッチョな肉体から雄フェロモンが溢れまくっている筋肉熊兄貴。
カイ（Kai Kai）
中国在住と思しき、ハリのある肉厚ガタイと男らしい顔が印象的なガチムチ熊。この数ヶ月で、肩から胸にかけての刺青を完成させた。
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マイケル・シャンハイ（Michael Shanghai）
中国・上海在住のガチムチ熊兄貴。40歳×175cm×110kg。日々のワークアウトや食事など、リア充な生活の画像を公開している。
ハワード（Howard Pna）
台湾・台北在住、軽食の店をやっている男臭い雰囲気のガチムチ髭熊兄貴。
インターネットの大海には、まだまだたくさんの「アイキャンディな男」が存在する。ジオ倶楽部はこれからも魅力的な画像や動画を掘りまくっていく予定だ。
（冨田格）
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