この夏の贅沢は、ホテルの部屋から花火大会をひとりじめ&プールで都心のリゾートを満喫!

もう夏休みの予定は決まっただろうか? 数年前なら海外旅行の予定をいれていた人も、この夏もまだちょっと気軽に海外旅行というわけにはいかなそうだ。

それならば都内で贅沢に過ごしてみるのはいかがだろう。

3年ぶりの開催が決定した「2022 神宮外苑花火大会」をホテルの部屋からひとりじめできる『神宮外苑花火大会 鑑賞宿泊プラン』を、ホテルニューオータニ(東京)が6月30日(木)より発売する。

3年ぶりに開催、夏の東京のメインイベント

ホテルニューオータニ
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1980年以来毎年100万人近くの人出で賑わう「神宮外苑花火大会」。

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2020年から2年連続で開催中止を余儀なくされてきたが、8月20日(土)、3年ぶりに「2022 神宮外苑花火大会」の開催が決定した。

神宮外苑の神宮球場、秩父宮ラグビー場、軟式球場の有料会場なら、間近で見られる迫力はある。とはいえ猛暑のなか、夕方から人でぎっしりの会場で窮屈な思いをしながら花火の打ち上げを待つというのは、なかなか辛いものだ。

神宮外苑にほど近いホテルニューオータニ(東京)からは、東京の夜景と夏の夜空を飾る花火を冷房の効いた快適な室内から、優雅にひとりじめできる。

東京の夜景と夜空を飾る花火をひとりじめ

ホテルニューオータニ

『神宮外苑花火大会 鑑賞宿泊プラン』は、猛暑を忘れて、涼しく快適なホテルの客室から都内最大級の迫力満点の花火を目の前に愉しめる、一夜限りのプレミアムな宿泊プラン。

プランの部屋は、天上から足もとまで一面ガラス張りの窓「フルハイトウィンドウ」が開放的な「ザ・メイン」、もしくは40階建ての高層ホテル「ガーデンタワー」の部屋タイプから選ぶことが出来る。

ホテルニューオータニの部屋から会場となる神宮球場までは、緑の空間が広がっており高い建物に遮られずに、花火の全景を堪能できる。

ホテルニューオータニ
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猛暑の中で汗だくになる必要もなく、涼しい快適な室内でシャンパンやワインを飲みながら優雅に花火鑑賞ができそうだ。

絶品の朝食でパワーチャージ

ホテルニューオータニ

花火を愉しんだ翌日は、”健康”と”発酵”をテーマに、ホテルニューオータニのグランシェフ・中島眞介氏がプロデュースする朝食ビュッフェ SATSUKIの「新・最強の朝食」で、優雅に日曜日を始めよう。

抜群の鮮度を誇るサラダや、玄米卵を使用したオムレツに最高級の食材を贅沢に使用したメニュー、発酵にこだわった和食など、和・洋・中100種類を超えるメニューからどれを選ぶのか迷ってしまいそうだ。

夏の風物詩「GARDEN POOL」も満喫

ホテルニューオータニ

広大な日本庭園の中に佇む都心のリゾート「GARDEN POOL」。

この夏を余すことなく楽しみたい人のために、花火と一緒にプールも楽しめる「GARDEN POOL入場券付きプラン」も併せて販売する。

冷えたドリンク片手にデッキチェアに寝そべれば、この夏一番の非日常へとトリップできそうだ。ひとしきり泳いだら、2階デッキテラスに位置するプールサイドダイニング「OUTRIGGER」で、ホテルの一流シェフが手掛ける絶品メニューでランチを楽しみたい。

今年も「GARDEN POOL」は、混雑防止のための事前予約制、かつコロナ禍以前の約半数へ入場制限を実施するので、混雑とは無縁の都心のリゾートを満喫できそうだ。

ホテルニューオータニ

「隅田川花火大会」など都内各地の花火大会の中止が発表されるなか、開催が決定した「2022 神宮外苑花火大会」は、この夏の東京のメインイベント。

海外旅行に行けなくても、東京の夏を思う存分楽しんで、最高の夏の思い出をつくりたい。

ホテルニューオータニ(東京)
『2022 神宮外苑花火大会 鑑賞宿泊プラン』
 
予約開始日:6月30日(木)午前10時より
宿泊日:8月20日(土)
1室料金:(フロントビュー) 115,500円~(ポイントビュー) 104,600円~
GARDEN POOL入場券付1室料金:(フロントビュー)125,500円~(ポイントビュー)114,600円~
詳細:https://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/plan/fireworks/
※1室2名利用時の1泊室料、朝食、プール入場券(プール付きプランのみ1回分)込
※価格はすべて税・サ込

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