ラグビー次期日本代表候補をゲイ的視点でイケメンチェック【バックス編】
2019年秋、日本中がラグビーW杯で沸き立ってから早3年。来年2023年のフランスでのW杯に向けて新たな日本代表チーム作りが進められている。10月29日には、ニュージーランド代表オールブラックスと国立競技場で対戦する、日本代表チームのイケメンを、ゲイ的視点でチェックしていく。
・ラグビー次期日本代表候補をゲイ的視点でイケメンチェック【フォワード編】
オールブラックスとの対戦が迫る
ラグビー選手は興味あるけれど、ラグビーはあまり詳しくなくて、という方は前回の「ラグビー次期日本代表候補をゲイ的視点でイケメンチェック【フォワード編】」を先に読んでいただきたい。
いよいよ10月29日に、国立競技場に「ニュージーランド代表(オールブラックス)」を迎えて、ラグビー日本代表のテストマッチが開催となる。チケットはすでに完売だが、この試合は地上波では日本テレビ系列で14時30分より生中継。またHuluでも生中継配信となる。
より専門的な解説を楽しみたいなら、14時からの「J SPORTS 1」と「J SPORTS オンデマンド」の生中継を楽しみたい。
その前に好みの選手をチェックしておくと、ラグビー中継が3倍面白くなることは確実だ。今回はバックスの選手を紹介する。
ハーフバック(スクラムハーフ&スタンドバック)
■齋藤直人(スクラムハーフ)
所属チーム:東京サントリーサンゴリアス
165cm×73kg(1997年8月生)
■茂野海人(スクラムハーフ)
所属チーム:トヨタヴェルブリッツ
170cm×75kg(1990年11月生)
■流大(スクラムハーフ)
所属チーム:東京サントリーサンゴリアス
166cm×75kg(1992年9月生)
■中尾隼太(スタンドバック)
所属チーム:東芝ブレイブルーパス東京
176cm× 86kg(1995年1月生)
■山沢拓也(スタンドバック)
所属チーム:埼玉パナソニックワイルドナイツ
176cm×84kg(1994年9月生)
■李承信(スタンドバック)
所属チーム:コベルコ神戸スティーラーズ
176cm×85kg(2001年1月生)
スリークオーターバック(センター&ウィング)
■シオサイア・フィフィタ(センター)
所属チーム:花園近鉄ライナーズ
187cm×105kg(1998年12月生)
■梶村祐介(センター)
所属チーム:横浜キヤノンイーグルス
181cm×95kg(1995年9月生)
■シェーン・ゲイツ(センター)
所属チーム:浦安D-Rocks
183cm×95kg(1992年9月生)
■ディラン・ライリー(センター)
所属チーム:埼玉パナソニックワイルドナイツ
187cm×102kg(1997年5月生)
■中野将伍(センター)
所属チーム:東京サントリーサンゴリアス
186cm×98kg(1997年6月生)
■中村亮土(センター)
所属チーム:東京サントリーサンゴリアス
181cm×92kg(1991年6月生)
■野口竜司(ウィング)
所属チーム:埼玉パナソニックワイルドナイツ
177cm×83kg(1995年7月生)
フルバック
■ゲラード・ファンデンヒーファー(フルバック)
所属チーム:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
192cm×102kg(1989年4月生)
■根塚洸雅(フルバック)
所属チーム:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
173cm×82kg(1998年9月生)
■松島幸太朗(フルバック)
所属チーム:東京サントリーサンゴリアス
178cm×88kg(1993年2月生)
■メイン平(フルバック)
所属チーム:リコーブラックラムズ東京
178cm×89kg(2000年9月生)
■山中亮平(フルバック)
所属チーム:コベルコ神戸スティーラーズ
188cm×98kg(1988年6月生)
気になるイケメン選手は見つかっただろうか。今後も、代表に復帰する選手や新たな選手の招集もあるので、来年のW杯の代表メンバーが誰になるのか目が離せない。
テストマッチなどラグビー中継がある時は、お気に入りの選手の活躍とともに、日本代表チーム(BRAVE BROSSOMS)の勝利を願って応援していこう。
ラグビー日本代表応援サイト:https://www.rugby-japan.jp/braveblossoms
(冨田格)
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