心にタッチダウン!防具の下に隠されたアメフト選手の逞しい肉体画像 2

肉体が激しくぶつかり合うアメリカン・フットボール。ゴツい防具とヘルメットの下には、漢らしい顔と、鍛え上げた肉体が隠されているはず。Xリーグの強豪選手たちのSNSから、アメフト選手の魅力が伝わる画像を掘りまくる。

心のタッチダウン必至!防具の下に隠されたアメフト選手の逞しい肉体画像

NFLに挑戦するアマチュア横綱に注目!

裸のフットボーラー
画像引用元:Instagram

アメリカン・フットボールの日本の最上位に位置するのが「Xリーグ」だ。もともと実業団とクラブチームに別れていたものを統合して、1996年に発足した。リーグは3部構成になっており、1部リーグは「X1SUPER」12チームと「X1AREA」8チームに分かれている。

リーグ名の「X」は「卓越(Excellence)」「熟達(Expert)」「刺激的(Exciting)」の意味を込めた、社会人トップリーグとしてフットボール界の発展とともに、魅力的な試合を提供するという意志の表明でもある。

X1の決勝戦、日本一を決める試合は1月3日に東京ドームで開催する「ライスボウル」だ。また1月22日には国立競技場で全日本選抜チームと米国大学選抜チームによる国際親善試合「JAPAN U.S. DREAM BOWL 2023」が控えている。

今回も一部である「X1」所属選手の魅力的な画像を掘っていくが、その前に紹介したい選手がいる。

日体大相撲部に所属していた花田秀虎選手(21)だ。2020年の日本アマチュア横綱になった強豪選手だが、アメフトの本場、米国のNFL挑戦を目指して相撲部を離れ、現在はアメフトのトレーニングに専念しているそうだ。

花田 秀虎 185cm×135kg

生年月日:2001年10月30日

今年7月に米国アラバマ州で開催した相撲の「ワールドゲームズ」で金メダルを奪取するなど、身体能力が優れている花田選手の挑戦には注目したい。

では、続いてXリーグ所属選手の魅力的な画像を掘っていく。

小林 篤実 179cm×91kg

ポジション:ランニングバック(RB)
生年月日:1996年1月27日
所属:ノジマ相模原ライズ

吉野 至 177cm×80kg

ポジション:キッカー(K)パンター(P)
生年月日:1988年9月27日
所属:otonari福岡SUNS

横山海マクスウェル 178cm×86kg

ポジション:ワイドレシーバー(WR)
生年月日:1987年7月2日
所属:otonari福岡SUNS

岩井 康祐 167cm×80kg

ポジション:ラインバッカー(LB)
生年月日:1991年5月9日
所属:三菱オールライオンズ

中山純 176cm×73kg

ポジション:ディフェンシブバック(DB)
生年月日:1998年1月23日
所属:胎内ディアーズ

渡邊 ジャマール 185cm×93kg

ポジション:ワイドレシーバー(WR)
所属:パナソニック インパルス

福井 雄哉 187cm×90kg

ポジション:タイトエンド(TE)
生年月日:1992年1月9日
所属:富士通フロンティアーズ

Xリーグには、まだまだたくさんのかっこいい選手たちが揃っている。これからもアメフト選手の魅力的な画像を掘っていく予定だ。

Xリーグ公式サイト:https://xleague.jp/
ライスボウル:https://xleague.jp/feature/ricebowl76

(冨田格)

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