2024年9月20日 / 最終更新日 : 2024年9月20日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【イケメン特権】イケメンの友人はいつでも優遇されて悔しい ルッキズムを批判する傾向があるが、少なくともゲイ社会においてルックスの良さはプラスの面しかない。不公平だと思っても、人に愛されるルックスのゲイがもてはやされる事実は変えられない。しかし、つるんでいる友達がイケメンすぎたら、これは結構しんどいかもしれない。
2024年9月19日 / 最終更新日 : 2024年9月19日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【もしかして?】ボーイズラブになり損ねた青春時代の淡い恋愛話 誰にも青春時代はある。しかし、漫画。小説やドラマや映画のような青春を体験する人は決して多くない。もしかすると恋愛経験がなさすぎて、恋のきっかけに鈍感だっただけかもしれない。今思えば、「あれは恋の始まりだったのかも」と思えるエピソードを集めた。
2024年9月19日 / 最終更新日 : 2024年9月19日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 「体の繋がり」と「心の繋がり」ゲイが本当に欲しいのはどっち? 見ず知らずの相手と一瞬だけの肉体の繋がりを求めることは興奮するけれど、本当に求めているのはそんな儚いものなのだろうか? 米国のゲイたちがネットフォーラムで本音を語った「体の繋がりと心の繋がり、本当に求めているのはどっち?」を紹介する。
2024年9月17日 / 最終更新日 : 2024年9月17日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【なんか嫌だ】ゲイをムッとさせるノンケの何気ないKY発言集 軽い冗談だったり、その場の空気を変えたかったり。そんな気持ちで何気なく発する言葉が、実は誰かの気持ちを傷つけてしまうことってありがちだったりする。ノンケが悪気なく発した言葉で、ゲイ男性が軽く不快な気持ちなってしまうものをリストアップした。
2024年9月15日 / 最終更新日 : 2024年9月15日 ジオ倶楽部 ニュース バイ男性の声はゲイやノンケより男っぽいという調査結果が判明 同性愛者に比べると話題になることが少ないバイセクシュアル(両性愛者)だが、オーストラリアで声を聞くだけでバイセクシュアル男性を見分けられるのか、という研究が行われた。興味深い結果が判明した、この調査を紹介する。
2024年9月13日 / 最終更新日 : 2024年9月13日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【今年の夏も成果ゼロ】あなたに恋人がいない15の理由を考える 恋人が欲しい、誰かと付き合いたい。そんな思いを抱えているものの、もう何年も恋愛から遠ざかってしまっている。そんなゲイ・バイ男性には、今の状態である理由が存在するのかもしれない。米国ゲイメディアが発表した「あなたに恋人がいない15の理由」を紹介する。
2024年9月6日 / 最終更新日 : 2024年9月6日 ジオ倶楽部 スポーツ 【醜形恐怖症】ファザコンが「やりすぎマッチョ」になりやすい理由 ストイックに鍛え上げたマッチョは、もちろんかっこいいし、性的にも魅力がたっぷり。ところがなかには、ちょっと鍛えすぎなのでは? と思ってしまう人もいないではない。そういうタイプの人が「ビゴレクシア(bigorexia)=筋肉醜形恐怖症」だとしたら、父親との関係に原因があるかもしれない、という研究結果が発表された。
2024年9月5日 / 最終更新日 : 2024年9月5日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【地味ゲイの嘆き】今年も何もしないまま夏が終わろうとしている ゲイのSNS、夏のタイムラインはキラキラした思い出をのこす画像や動画で溢れかえっている。自分はまったくキラキラした夏を過ごせなかったことにプレッシャーを感じているゲイ男性に人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
2024年9月1日 / 最終更新日 : 2024年9月1日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【ゲイカースト】それはもちろん存在するが絶望するのはまだ早い 「モテ」が基準のゲイ社会では、たしかにヒエラルキーは存在する。しかし、そのヒエラルキーは流動的な面もあるので、目先の『ゲイカースト』に絶望するのはまだ早い。「ゲイに捨てるモノはない」という言い伝えから、その理由を考える。
2024年8月18日 / 最終更新日 : 2024年8月18日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【一生心に残る】同じゲイから言われた最高の褒め言葉を思い出す 時には皮肉屋だったり、辛辣だったりするのがゲイの会話術。だからこそ、同じゲイから率直な褒め言葉をもらうと嬉しさもまた倍増するというもの。米国のゲイ・バイ男性たち「同じゲイから言われた最高の褒め言葉」を語り合った。