2024年9月28日 / 最終更新日 : 2024年9月28日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【経験者は語る】50代以上のゲイが若いゲイたちに贈るアドバイス ある程度年をとり、それなりに経験を重ねてくると、若い時代に自分がやらかしてきた失敗の理由が見えてくるもの。今の自分なら同じ失敗は繰り返さないのに、そんな思いの50代以上のゲイ男性たちが「20代・30代のゲイ男性に贈るゲイ人生のアドバイス」を紹介する。
2024年8月17日 / 最終更新日 : 2024年8月17日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【世界で感染拡大中】ヤバい!今度のエムポックス(サル痘)は重症型 2年前の初夏から秋にかけて、欧米でエムポックス(サル痘)がゲイ・バイ男性の間で大流行したことを覚えているだろうか。日本国内では大きな流行にならないで済んだのだが、ここにきてアフリカから欧州へと感染が広がり始めた。WHOが「公衆衛生上の緊急事態」を発令した今回の流行は、かなりヤバいようだ。
2024年8月5日 / 最終更新日 : 2024年8月5日 ジオ倶楽部 ゲイの老後 【東京・京王線沿線】幅広い世代のゲイ歓迎のシェアハウスが誕生する 「一人暮らしは気楽だけど、ちょっと寂しい」「家に帰って話ができる人がいるといいな」「老後のことを考えると一人暮らしは不安がある」そんな独身ゲイ・バイ男性歓迎の男性だけのシェアハウスが東京・京王線沿線に誕生する。8月24日(土)に物件見学会を開催する、このシェアハウスを紹介しよう。
2023年5月26日 / 最終更新日 : 2023年5月26日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 「このままじゃダメだ!」と思っている大人ゲイが読むべき運動したくなる本 コロナ禍の数年間、体を動かす機会がめっきり減り怠惰な生活になれてしまい、ふと気づくと筋肉が落ちて脂肪だけが身についてしまった。「このままじゃいけない、何とかしないと」とは思うものの、つい面倒で楽な方に流されてしまう。 そんな悩める大人のゲイ・バイ男性に贈りたい「運動したくなる本」を紹介しよう。
2023年3月1日 / 最終更新日 : 2023年3月1日 ジオ倶楽部 コミュニティ 東京で5人の新規感染!サル痘感染が拡大していることをゲイは知るべき 2022年夏に欧米のゲイ・バイ男性の間で一気に感染拡大したサル痘(エムポックス)。しかし、アジア圏にはその波が押し寄せることはなかった。感染への注意喚起や、天然痘ワクチンの接種が進んだことで欧米でのサル痘(エムポックス)は落ち着いたと認識されている。しかし、日本では密かに感染拡大が進んでいることを、あなたは知っているだろうか?
2023年2月1日 / 最終更新日 : 2023年3月2日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ゲイとサル痘(エムポックス)】感染もしくは濃厚接触したらどうすればいい? 欧米での感染拡大が落ち着いてきたM痘(サル痘)だが、日本では今年に入ってから感染報告が増え始めた。ゲイ・バイ男性にとっては他人事ではないM痘(サル痘)に感染した場合、もしくは感染者と濃厚接触した場合にどう行動すればいいのかを、復習しておこう。
2022年11月29日 / 最終更新日 : 2022年11月29日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 筋トレの常識が変わる!世界60万部のベストセラー『筋トレ大全』日本上陸 「筋トレはもっとシンプルでいい」「退屈で効果のないトレーニングに、時間を費やす必要はない」著者のマイケル・マシューズが実践して学んだ、もっとも効果的な筋トレの新常識をまとめたベストセラーのトレーニング教本が、ついに日本に上陸した。
2022年11月4日 / 最終更新日 : 2022年11月4日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【サル痘最新情報】発症前の4日間で感染させるリスクがあると判明した この夏のサル痘の流行で最も大きな被害を受けた国の一つである英国では、サンプルが多い分、研究も進んでいるようだ。英国健康安全保障局が発表した、サル痘の最新情報を紹介しよう。
2022年10月3日 / 最終更新日 : 2022年10月3日 ジオ倶楽部 コミュニティ 愛知県編【ゲイとサル痘】感染したと思ったらどうすればいいの? 「体調悪くて発疹がでてきた。これってサル痘かな?」と心配になったときや、最近性的交渉をした相手がサル痘に感染したと聞き「自分も濃厚接触者かも?」と心配になったときは、どうすればいいのだろう? 愛知県に住んでいるゲイ・バイ男性はどうすればいいのか、愛知県庁に尋ねてみた。
2022年9月27日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 ジオ倶楽部 コミュニティ サル痘国内5例目は種痘世代の60代、日本のゲイが今こそ注意すべきこと 9月21日、サル痘の国内感染5例目が報告された。海外渡航歴がない、東京都在住の60代だという。10月11日より水際対策が大幅に緩和され、入国上限数が撤廃される前に、日本のゲイがサル痘について注意すべきことを考える。