【ゲイ用語の定義】ゲイ・バイが考える体育会”系”男子はどんなイメージ?
昭和の頃のゲイ雑誌の文通欄から、インターネットで男探しをする令和の現在まで、ゲイの中で人気のカテゴリーのひとつが「体育会系」だ。しかし、同じ「体育会系」という言葉を使っていうても、人によって抱くイメージには大きな違いがありそうだ。日本の「体育会系」とアメリカの「ジョック」の定義を考える。
【ゲイの恋愛相談】まだリアルしていない彼にプロポーズされそうです
SNSを通じて遠距離に住む男性と出会った。LINEやビデオチャットで交流して、互いの気持ちが盛り上がっていく。そしていよいよリアルの機会がやってきた。ところが彼はその場でプロポーズすると言い出した。予想外の展開に戸惑うゲイ男性に、に、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
【ゲイは第一印象が重要】初めて見る男性のチェック・ポイントはどこ?
通勤途中の駅で、街の中で、コンビニで、スーパーで、ジムで、毎日の暮らしの中で初めて見かける男性が視線に入ってくる機会はいくらでもある。そんなとき、ゲイ・バイ男性は男のどこを自然とチェックしてしまうのだろうか。
【プライムビデオ】男同士のロマコメ『赤と白とロイヤルブルー』続編決定
2023年夏にプライムビデオで配信されるや、世界中のゲイ・バイ男性と腐女子&腐男子を熱狂させた男同士のロマンチック・コメディ映画『赤と白とロイヤルブルー』。世界的な大ヒットを受けて、続編の制作が進行中というニュースが届いた。
【独身ゲイ生活】40代後半の恋人がいないゲイだけど、これって問題ある?
常に恋人がいるタイプのゲイ・バイ男性もいれば、恋人どころか恋愛すら経験したことがないゲイ・バイ男性もいる。独身生活に何の不便も感じていないものの、いつまでも独り身でい続けることが正しいことなのか、不安を覚えた中年ゲイ男性の相談が注目を集めた。
【遅咲きデビュー】大人になってから男が気になり始めた元ノンケの告白
若くして男が好きだと気づく人もいれば、結婚して子供を作り中年になって初めて男が好きだと気づく「遅咲きデビュー」するゲイ・バイ男性もいる。それだけ自分の性的志向に気づく時期は、個人差が大きいということ。自分がノンケだと思い込んでいた米国の男性がネットフォーラムで告白した「男への目覚め」体験告白が注目を集めている。
【ゲイの人生相談】”隠れゲイ”だと確信しているイトコのデキ婚を止めたい
結婚することで幸せな家庭を築いていけそうなら心から祝福するのだけど、将来に疑問符がついてしまう場合は祝福しづらいもの。「彼はゲイに違いない」と確信している身近な男性が結婚することで悩むゲイに、人生相談の専門家が授けたアドバイスとは。
【ゲイの悩み】ノンケ男の友だち作りが難しいと感じるゲイは世界共通だった
同じゲイだとすぐ友だちになれるのだけど、自分をゲイだと知っているノンケ男性と友だちになるのは苦労する。そんなゲイ・バイ男性の悩みは、国を問わず共通のようだ。
【ハッテン銭湯】ゲイたちの露骨な”やりすぎハッテン行為”で銭湯が閉店した
2024年年明け早々に、銭湯でノンケに対してハッテンした男が逮捕され実名と顔出しで報道される事件が起きた。そして今度はやりすぎハッテンが原因で廃業した銭湯が現れた。ストレートの人たちにゲイの理解が深まる今日、私たちゲイ・バイ男性も「ハッテン」についてあらためて考え直すべき時がきた。
【年齢差恋愛って罪?】親父が好きなZ世代に贈る先輩ゲイからのアドバイス
同世代が好きな人もいれば、先輩後輩くらいの年齢差を好む人もいる。ゲイ・バイ男性の男の趣味はさまざまだが、なかにはかなりの年齢差を好む人だっている。ふた周りはゆうに超える親父世代を好きなことで悩むZ世代に、先輩ゲイたちが有益なアドバイスを贈った。