【再掲】誰も教えてくれない老後貧乏にならないために読むべき一冊
※2021年11月にスタートした「ジオ倶楽部」1周年を記念して、この1年間公開した記事の中から今読むべき記事を再掲載する。
インフレで物価が高騰していけば、想定していた金額では老後資金が足りなくなってしまう可能性は決して小さくない。
家族がいない独身ゲイは、自分の身は自分で守るしかないのだから、老後資金のことはきちんと考えていくべきだ。6月11日発売の『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』に注目したい。
男女500人アンケートから読み解く独身ゲイの「老後2,000万円問題」
2019年に金融庁が試算した「老後30年間で約2,000万円が不足する」とする報告書に震撼したゲイも少なくないはずだ。
ノンケ男女500人にアンケートした「【老後2,000万円問題アンケート】実際、老後資金(満65歳時)はいくら貯められそうですか?」の調査結果から、ゲイの老後資金問題に向き合ってみたい。
友活レポート・老後と終活への備えを学ぶ勉強会 第一回「老後資金の作り方と老後に使うお金」
ゲイが歳を重ねていくと、さまざまな問題が生じてくるが、なかでも大きいのは「孤独」だ。
家族や親戚は他界していき、退職すると他人との関わりも極端に少なくなる。
また大人になってから新たな交友関係を広げていくのはとても困難だ。
ゲイの老後の「孤独」問題を解消するきっかけになるべく、アライアンサーズが実施している「友活」イベント。
4月から7月にかけて全5回の「ゲイ・バイ男性向けの友達づくりと老後対策の勉強会」が開催された。その模様をレポートしていく。
【動画あり】ゲイリーマン注目!会社員の価値を活かしたマネープランを解説する新刊『図解 会社員のためのお金のキホン』
老後2000万円問題が身近な世代も、まだまだ身近ではな若い世代も、独身ゲイにとって老後の資金に対する漠然とした不安はつきまとうものだ。
特に会社員の場合、決められた所得中でやりくりするべきなのか、副業で資産を増やすべきなのか、正解がなかなか見えてこない。
そんな迷えるゲイリーマンのヒントになりそうな新刊書籍『図解 会社員のためのお金のキホン』を紹介しよう。
老後に本当に必要な金額は?今からできる対策を解説する『マンガと図解でよくわかる 老後のお金』
老後2000万円問題、それが気になって仕方ない人は少なくないはずだ。自分の老後に向けて、いくら資金を用意すればいいのか、頭を悩ませている人は必読の新刊書籍が登場。
インプレス社は、6月21日(火)、『マンガと図解でよくわかる 老後のお金』を発売した。
老後貧乏にならないために読むべき一冊『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』が発売
先日公開した記事「変わるサービスや料金!ゲイの老後プランが大きく狂う可能性がある、という話」で触れたが、インフレで物価が高騰していけば、想定していた金額では老後資金が足りなくなってしまう可能性は決して小さくない。
家族がいない独身ゲイは、自分の身は自分で守るしかないのだから、老後資金のことはきちんと考えていくべきだ。6月11日発売の『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』に注目したい。
【ゲイの老後資金準備】1口百万円から西麻布のマンションオーナーになる投資
老後に向けて、資産形成を始めているだろうか? 「独り身だから老後もなんとかなるさ」と、現実から目を背けていないだろうか?
資産がなければなんともならないのが老後の現実。頼れる家族もいない独身のゲイは、自分の身を守ることを考えて準備を進めておきたい。
今回紹介するのは、1口100万円から西麻布のハイステータスマンションのオーナーになれるチャンスというもの。
JRD社は、インターネットを活用した不動産クラウドファンディング事業「iRD(イルド)」第3弾として、「iRD匿名6号 セジョリ西麻布」の投資家募集を3月10日よりスタートした。