2022年7月【ジオ倶楽部】でもっとも読まれた記事トップ10ランキング

インターネットを介して日々膨大な量の情報が流れてくる現代。そのすべてに目を通すなんて不可能だけど、多くの人が関心を持った情報からは、何か得るものが見つかる可能性が高い。

2022年7月の1ヶ月間に、【ジオ倶楽部】の記事のなかでもっとも読まれた記事トップ10ランキングを発表する。

・2022年6月【ジオ倶楽部】でもっとも読まれた記事トップ10ランキング

国内初の感染報告でサル痘が大注目

2022年7月TOP10

2022年7月配信の記事で圧倒的に読まれたのが、サル痘の国内初の感染報告が為された日に公開した基礎知識をまとめた記事だ。8月になってからも依然多くの人が読んでいて、サル痘への関心の高まりを感じる。

1位(2022年7月25日配信)

「ゲイとサル痘」ついに日本上陸!パニックになる前に必読の基礎知識

欧米のゲイ有名人たちに注目が集まる

カミングアウトしている俳優のジョナサン・ベイリー、マット・ボマー、そして歌手のリッキー・マーティン。マッチョなイケメン有名人には、興味津々の人が多いようで、彼らに関する記事はいずれも大きな関心を集めた。

2位(2022年7月15日配信)

マッチョな肉体がエロい!イケメン二大ゲイ俳優が演じる恋物語に話題騒然

3位(2022年7月18日配信)

懲役50年? リッキー・マーティンと甥っ子の”不適切な関係”が大炎上中

4位(2022年7月21日配信)

【動画あり】世界中のゲイの心を鷲掴み!ゲイ俳優ジョナサン・ベイリーのワイルドな肉体

・2022年5月【ジオ倶楽部】でもっとも読まれた記事トップ10ランキング

サル痘への関心は高まるばかり

重症化も死亡例も少ないという報道ばかりのサル痘だが、実際の経験者が語る体験談からは予想もしない苦しさが伝わってくる。国内初感染報道後に公開した2つのサル痘記事も、大きな関心を集めている。

5位(2022年7月27日配信)

「ゲイとサル痘」ゲイの間で感染拡大した理由を海外の実例から考える

6位(2022年7月27日配信)

「サル痘は激痛」死なないからと甘くみたら酷い目に遭うNYゲイの体験談

・2022年4月【ジオ倶楽部】でもっとも読まれた記事トップ10ランキング

ゲイが気になるあんなこと、こんなこと

ムダ毛処理、性的ファンタジー、男との出会い、仕事、と7位から10位はゲイ・バイ男性が興味を持つ様々な分野の記事が並んだ。ゲイ・バイ男性といっても、それぞれが抱く興味はまさに多様性の塊だということがよくわかる。

7位(2022年7月14日配信)

下半身のムダ毛(VIO)処理を始める日本人男性が急増しているという件。

8位(2022年6月16日配信)

野生味あふれるマッチョな男たちを裸にする写真家ブライアン・カミンスキー

9位(2022年7月23日配信)

ゲイの恋愛生存戦略「ハッテン場型求愛行動から脱却して恋愛プロセスを学ぶ」

10位(2022年7月3日配信)

ゲイの看護師さん!ゲイフレンドリーな「訪問看護ステーション」始めませんか?

「ジオ倶楽部」では、これからもおとな世代のゲイ・バイ男性の生活に役立つ記事や、毎日がちょっと楽しくなる記事を配信していく。

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