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ゲイが考える親の介護と自分の老後「親が健康な間が準備のラストチャンス」 

独身ゲイに立ちはだかる問題の一つが、親の介護と、自分の老後だ。

「ウチの親はまだ元気だから」と現実から目を背けようとしても、高齢者の健康状態は、ある日突然に変わるもの。転倒して怪我したり、軽い風邪と思ったら肺炎を起こしたりで、いきなり入院、そして始まる介護生活。

準備も覚悟もないまま親の介護生活が始まってしまうと、途方に暮れてしまうのは当然。そうならないために準備しておきたいことを紹介しよう。

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【再掲】ゲイが考える親の介護「健康でいる間が準備のラストチャンス」

※2021年11月にスタートした「ジオ倶楽部」1周年を記念して、この1年間公開した記事の中から今読むべき記事を再掲載する。

独身のゲイは、家族を養うことを考えないで済む分、自分のやりたいことをして、それなりに楽しく生きていられるものだけど、歳を重ねていけばそうとばかりも言っていられなくなる。独身ゲイに立ちはだかる問題の一つ、親の介護と、自分の老後への準備を考えよう。

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【再掲】誰も教えてくれない老後貧乏にならないために読むべき一冊

※2021年11月にスタートした「ジオ倶楽部」1周年を記念して、この1年間公開した記事の中から今読むべき記事を再掲載する。

インフレで物価が高騰していけば、想定していた金額では老後資金が足りなくなってしまう可能性は決して小さくない。

家族がいない独身ゲイは、自分の身は自分で守るしかないのだから、老後資金のことはきちんと考えていくべきだ。6月11日発売の『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』に注目したい。

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男女500人アンケートから読み解く独身ゲイの「老後2,000万円問題」

2019年に金融庁が試算した「老後30年間で約2,000万円が不足する」とする報告書に震撼したゲイも少なくないはずだ。

ノンケ男女500人にアンケートした「【老後2,000万円問題アンケート】実際、老後資金(満65歳時)はいくら貯められそうですか?」の調査結果から、ゲイの老後資金問題に向き合ってみたい。

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ゲイの看護師さん!ゲイフレンドリーな「訪問看護ステーション」始めませんか?

超高齢化社会の日本では、「訪問看護」の需要は増える一方だという。そして、これから先は独身ゲイの高齢者も続々と誕生していく時代。

病院のシフト勤務や、人間関係にストレスを溜めているゲイの看護師さんにとって、気の合う仲間たちと独立してストレスフリーに仕事を続けられる環境が整ってきた。

看護師独立支援サービス「シエロ」を紹介しよう。

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【動画あり】ゲイリーマン注目!会社員の価値を活かしたマネープランを解説する新刊『図解 会社員のためのお金のキホン』

老後2000万円問題が身近な世代も、まだまだ身近ではな若い世代も、独身ゲイにとって老後の資金に対する漠然とした不安はつきまとうものだ。

特に会社員の場合、決められた所得中でやりくりするべきなのか、副業で資産を増やすべきなのか、正解がなかなか見えてこない。

そんな迷えるゲイリーマンのヒントになりそうな新刊書籍『図解 会社員のためのお金のキホン』を紹介しよう。

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老後に本当に必要な金額は?今からできる対策を解説する『マンガと図解でよくわかる 老後のお金』

老後2000万円問題、それが気になって仕方ない人は少なくないはずだ。自分の老後に向けて、いくら資金を用意すればいいのか、頭を悩ませている人は必読の新刊書籍が登場。

インプレス社は、6月21日(火)、『マンガと図解でよくわかる 老後のお金』を発売した。

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老後貧乏にならないために読むべき一冊『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』が発売

先日公開した記事「変わるサービスや料金!ゲイの老後プランが大きく狂う可能性がある、という話」で触れたが、インフレで物価が高騰していけば、想定していた金額では老後資金が足りなくなってしまう可能性は決して小さくない。

家族がいない独身ゲイは、自分の身は自分で守るしかないのだから、老後資金のことはきちんと考えていくべきだ。6月11日発売の『会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話』に注目したい。

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【ゲイの老後資金準備】1口百万円から西麻布のマンションオーナーになる投資

老後に向けて、資産形成を始めているだろうか? 「独り身だから老後もなんとかなるさ」と、現実から目を背けていないだろうか? 

資産がなければなんともならないのが老後の現実。頼れる家族もいない独身のゲイは、自分の身を守ることを考えて準備を進めておきたい。

今回紹介するのは、1口100万円から西麻布のハイステータスマンションのオーナーになれるチャンスというもの。

JRD社は、インターネットを活用した不動産クラウドファンディング事業「iRD(イルド)」第3弾として、「iRD匿名6号 セジョリ西麻布」の投資家募集を3月10日よりスタートした。

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どうせなら、マンション管理は「マッチョ社長」にお願いしたい、という話

マンションを購入して暮らしているゲイの人も少なくないが、理事会とか大規模修繕工事とか、マンションオーナーならではの頭の痛い問題も多い。自分たちで解決するのが困難なら、プロフェッショナルに依頼する方法もある。どうせどこかに依頼するならば、マッチョな社長のいる会社に頼んでみるのもいいかもしれない。

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