自分の肉体に愛と自信を見出す瞬間の男たちを写す写真家ジョシュ・ニュー1
どんな場所でもためらわずにシャツを脱ぎすてて肉体をさらすことができるゲイ男性は、はたしてどれくらいいるだろうか? 多感な青春時代に他人と比べて自分の体に劣等感を抱いてしまうと、そのトラウマを解消することは決して容易いものではない。
ゲイ男性が自分の肉体を誇りを持って愛し、自信を持つ瞬間を撮影しつづける写真家ジョシュ・ニューのインタビューと、彼の作品を2回に分けて紹介する。
「事実はゲイビより過激だった」ゲイビを超えたリアル体験を語るゲイたち
「そんなゲイビみたいなこと、あるわけない」と決めつけるのはちょっと待とう。実際はゲイビよりも激しく、大胆な体験をしているゲイ・バイ男性は少なくないのかもしれない。アメリカのネットフォーラムで盛り上がった「事実はゲイビより過激だった」体験談を紹介する。
体毛の有無は関係なし!GMPDで可愛くセクシーなアジアのベア系兄貴13
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛豊かな欧米のベア系とは異なる魅力を持つ、アジアのベア系兄貴たちを紹介する。
「カミングアウト最大の難関は養父母」米国陸軍士官学校体操選手の体験
アメリカ合衆国陸軍士官学校は、陸軍の士官候補生を養成する学校。規律正しく保守的な校風のなかで学ぶ黒人の体操選手が、ゲイであることをカミングアウトした体験を語った。彼にとって最大の難関は、学校の仲間ではなく、彼を愛して育ててくれた養父母だったという。
【俳優・医師・ダイバー】今週の世界のゲイ・セレブ上裸画像
世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、俳優・医師・ダイバー、などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
チリの五輪体操選手トマス・ゴンサレスのカミングアウトから見えてきた問題
カミングアウトするアスリートが増えるなか、体操選手のカミングアウトは非常に稀だ。そこには、体操競技自体が抱える問題が影響しているという。葛藤しながらも長い間クローゼットで胃ざるを得なかったチリのトマス・ゴンサレス選手の体験から、男子体操競技の問題を考える。
豊かな体毛に埋もれたい!包容力と性的魅力を兼ね備える熊兄貴・親父14
英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、豊かな体毛に埋もれたらどんなに幸せだろうと妄想してしまう熊兄貴・親父の魅力に迫る。
【8月2日はパンツの日】逞しい男のお宝画像見放題「アロング・ウェア」
米フロリダ州のショッピング・モールに店を構える、男性水着・タンクトップ・スポーツウェア・下着の専門店「アロング・ウェア(ALONG wear)」は、公式画像のモデル選択眼がすごい。男性的でマッチョな肉体の男性モデルを起用したインスタグラムの画像を見るだけでも楽しめる、眼福なショップを紹介しよう。
【8月2日はパンツの日】世界のゲイ・セレブをセクシーに彩る「THE PACK」
大切な人とのパートナーシップを重要視するゲイもいれば、新たな人との出会いや性を謳歌することを重要視するゲイもいる。後者のゲイ男性に注目してほしいのが、セクシーな下着・水着・ギアを販売する、ゲイ・バイ男性のための香港発のブランド「THE PACK」だ。