【ゲイの初リアル】こっそり確認してすっぽかした最低男への怒りが爆発

インターネットを通じて知り合った魅力的な男性との初リアルは、心ときめくシチュエーションだが、同時に不安もつきものだ。初リアルするはずの相手に最低のすっぽかされた、あるゲイの体験談を紹介する。

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「初リアル・初デートへの不安」が的中

こっそり確認してすっぽかした最低男への怒り
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事前に画像交換も済ませた上での初リアルは、「早く会いたい」という気持ちと「送られてきた画像と本人にギャップがあったらどうしよう」という気持ちがせめぎあうもの。

多くのゲイ・バイ男性が抱いているであろう「初リアル・初デートへの不安」が的中してしまったという体験談が、米国のゲイ・ユーザーが多いあるネットフォーラムに投稿されて話題となった。

サンフランシスコに住むパーカー君(仮名)は、あるSNSでとても魅力的な男性ミスター・ワンダーと知り合った。何回ものDMのやりとりを続けたのちに、お互いに好意をもっていることを確認して、初めてのデートにこぎつけた。

待ち合わせ場所は、人気のタピオカ・ティーの店(a boba shop:米国でのタピオカ・ティーの店のこと)にした。

パーカー君の身長は170cmと米国人男性にしては低い方だ。しかし彼は自分の身長にサバをよませることはなく、SNSのプロフィールにもきちんと記し、投稿するときも身長170センチであることを常に前面に出していた。

先にタピオカ・ティーの店に着いたパーカー君は店内でタピオカ・ティーを飲みながらミスター・ワンダーを待っていた。その日、パーカー君はグレーのパーカーを着ていたが、店内でグレーのパーカーを着ているのは彼一人だった。

そこにミスター・ワンダーからDMが届いた。それまでのやりとりでは、とても感じが良かったミスター・ワンダーだったが、そのDMには「うっ、うわぁ、遠慮しとくよ」と記されていた。

さらにミスター・ワンダーは、パーカー君が実際の身長よりもサバをよんで伝えていただろう、と非難してきたのだと言う。

「リアルするまでの2週間、ずっと写真を送りあっていた。ほとんど毎日FaceTimeもしていた。彼は、 僕が送った写真とFaceTimeでは『もっと背が高く見えた』と言いたかったようなんだ」

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誰かを拒絶する最も嫌な方法だ

こっそり確認してすっぽかした最低男への怒り
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パーカー君の投稿には多くのユーザーが共感のコメントを寄せている。その中からいくつかピックアップして紹介しよう。

「君がそんな思いをしなければならなかったことがとても残念です。でも、リアルする前に彼が本性を出してくれたおかげで、人間のクズに無駄な時間を費やす必要がなかったのはいいことだと思う」

「こいつのやり方は、誰かを拒絶する最も嫌な方法だ」

「そいつは本当にクソ野郎だ。俺は君よりももっと背が低いぜ。君が美味しいタピオカ・ティーを楽しんだことに比べれば、そんなクソ野郎にされたことは些細なことにすぎないぜ」

多くのコメントを読んだパーカー君は、こういう心境に至った。

「すっぽかされて最初はガッカリしていけど、今は僕の身長にこだわる嫌な奴と関わることがなくなったことに気づいた。彼が声もかけずに自分から出て行ったのはラッキーだったよ。だって、あんな浅はかで愚かな人と一緒にいるなんて時間の無駄だから。それにタピオカ・ティーはすごく美味しかった。タピオカ増量のミルクティーを飲んだんだ!」

多くのゲイ・ユーザーのコメントを読んで、パーカー君はポジティブな気持ちへと切り替えることができたようだ。

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因果応報、そいつはいつか報いを受ける

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このことを記事にした米国のゲイ・メディア『QUEERTY』には、読者から多くのコメントが寄せられた。そのなかから、興味深いものをピックアップする。

「おそらくだけど、SNSを通じての出会いは、すべてそういう可能性があると思うし、ネガティブなことになるのを覚悟しているなら、経験を望むのも構わないと思う。彼の経験したことも、まだSNSでの出会い経験が少ないウブなゲイ・バイには参考になると思うよ」

「僕は身長180cm、背の低い男の方が好きなんだけど、いつも最初の一歩を踏み出すのは自分だと期待されることにうんざりしているんだ」

「パーカー君が自分の身長を偽っていないにも関わらず、浅はかなアホが彼を実際に見た後、いきなりキャンセルしたのは恥ずべきことだ。因果応報で、そいつはいつか報いを受けるに違いない」

「黒糖シロップとモチモチの球体の万能薬は、待たされてすっぽかされた心の痛みを和らげるのにそんなに効果があるものなの?」

「全能の神のみぞ知る何らかの理由で、ゲイの男性の中には、相手が自分のタイプではないという理由だけで、他人に無礼で嫌味で意地悪であることが正しいと考える人がいる。人生は短すぎるのだから、このようなクソを許し負け犬に時間を費やすのはもったいない」

あなたもパーカー君と同じ体験をしたことはないだろうか? もしくは、ミスター・ワンダーと同じような最低なことをしたことはないだろうか? 自分の過去の行いを振り返ってみよう。

そしてここでアンケート。初リアルであなたはすっぽかされた経験があるのか、また相手が画像とイメージが違っていたらどうするのか、あなたの体験を教えてほしい。

※参考記事:QUEERTY

(冨田格)

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