英語のスラング”eye candy”（アイ・キャンディ）は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。体毛レスなつるつる肌のアジアのマッチョたちの”眼福”画像を掘りまくる第21弾。

インスタグラムを掘っていて目に留まった、漢のフェロモンが出まくっているようなゴツくて可愛い筋肉夫夫（ふうふ）。あまりにも魅力的すぎて、ずーっと見ていたくなるような2人の素敵ポイントを紹介する。

ボールを持ったフルコンタクト競技であるラグビーは、激しい試合になるほどにユニフォームが破れるという事態が起きることもある。最近そのような事態に見舞われたオーストラリアのラグビー選手デヴィン・ロバートソンは、破れたジャージを脱ぎ捨て、鍛え上げた逞しい肉体を晒したことで世界中のゲイと女性のハートを鷲掴みにした。

世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、医師・起業家・俳優・大学教授、などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。

若い頃は無茶な対位でも長時間の行為でも平気でこなせていたのに、いつの頃からか行為の途中で体が悲鳴をあげ始める。そんな体験を共有できる兄貴・親父世代は少なくないはずだ。よりよい快楽を得るためには、そのための筋肉が必要。マッチョでセクシーなトレーナーに、「快楽のための筋トレ」を教わろう。

普通に満足できる『いいセックス』は割りによく経験できるかもしれないが、生涯忘れられないような深い快感を味わう『ヤバいほどいいセックス』は何度も経験できるものではない。『いい』と『ヤバいほどいい』の間には何が存在しているのか。「素晴らしい性体験の構成要素」という論文から、そこに存在するものを探ってみる。