2023年8月12日 / 最終更新日 : 2023年8月12日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【アスリート・俳優・トレーナー】今週の世界のゲイ・セレブ上裸画像 世界のカミングアウトしているゲイの有名人の中から、今週は、アスリート・俳優・医師・トレーナー、などがインスタグラムで公開した上裸画像を掘りまくる。
2023年8月11日 / 最終更新日 : 2023年8月11日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 体毛の有無は関係なし!GMPDで可愛くセクシーなアジアのベア系兄貴14 欧米のクマ系とは違いアジアのクマ系は体毛はポイントじゃない。筋肉も脂肪ものったGMPDな体型の可愛くセクシーな熊兄貴たちを発掘する連続企画第14弾。
2023年8月10日 / 最終更新日 : 2023年9月4日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【プライムビデオ】男同士のロマコメ『赤と白とロイヤルブルー』配信開始 イギリス王室と米国ホワイトハウスを巻き込む、男同士のロマンチック・コメディ。全世界のゲイ・バイ男性が注目する新作映画『赤と白とロイヤルブルー』が、いよいよ8月11日(金・祝)午前9時よりプライムビデオでの配信がスタートする。
2023年8月10日 / 最終更新日 : 2023年8月10日 ジオ倶楽部 マネー ゲイが考える親の介護と自分の老後「親が健康な間が準備のラストチャンス」 独身ゲイに立ちはだかる問題の一つが、親の介護と、自分の老後だ。 「ウチの親はまだ元気だから」と現実から目を背けようとしても、高齢者の健康状態は、ある日突然に変わるもの。転倒して怪我したり、軽い風邪と思ったら肺炎を起こしたりで、いきなり入院、そして始まる介護生活。 準備も覚悟もないまま親の介護生活が始まってしまうと、途方に暮れてしまうのは当然。そうならないために準備しておきたいことを紹介しよう。
2023年8月10日 / 最終更新日 : 2023年8月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 体毛レスな肌と筋肉、ハンサムな顔も魅力的なアジアの”つるマッチョ”編19 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る第19弾。
2023年8月9日 / 最終更新日 : 2023年8月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 逞しき肉体とむせ返るような雄フェロモン、写真家パスカルPPRLの世界 パリのギャラリーに所属するプロ写真家「パスカルPPRL(pascal PPRL)」は、鍛え上げた肉体を持つ男性ヌードのポートレートを撮影し続けている。逞しい筋肉の美しさに加え、モデルの内なる野生と官能的な魅力に迫る「パスカルPPRL」の世界を紹介する。
2023年8月9日 / 最終更新日 : 2023年8月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 自分の肉体に愛と自信を見出す瞬間の男たちを写す写真家ジョシュ・ニュー2 自分の肉体に自信を持って、どこでもシャツを脱ぐことにためらいを覚えないゲイ男性はどれくらいいるだろうか。多感な青春時代に他人と比べて自分の体に劣等感を抱いてしまうと、そのトラウマを解消することは決して容易いものではない。 ゲイ男性が自分の肉体を誇りを持って愛し、自信を持つ瞬間を撮影しつづける写真家ジョシュ・ニューのインタビュー、後編では母親とパートナーを失った絶望を写真で乗り越えたエピソードなどを語る。
2023年8月9日 / 最終更新日 : 2023年8月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【筋肉美の世界へようこそ!】世界の”イケメン・マッチョ・ガイ”図鑑15 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。SNSで自慢の肉体を公開している目の保養”アイキャンディ”な世界中のハンサムなマッチョ・ガイを掘り出してコレクションする連続企画。
2023年8月8日 / 最終更新日 : 2023年8月8日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 独身ゲイの多くが直面する実家の片付け問題「いつから始めるべき?」 たとえ実家から離れ都会でゲイライフを満喫していたとしても、親が高齢になればなるほど実家のことで考えねばならないことは増えていく。「実家の片付け」も重要なことのひとつだ。20~60代の男女300名が考える「生前整理・遺品整理など実家の片付け」に関するアンケート調査の結果を参考にしながら、実家の片付けにどう向き合うべきか考えてみる。
2023年8月8日 / 最終更新日 : 2023年8月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 自分の肉体に愛と自信を見出す瞬間の男たちを写す写真家ジョシュ・ニュー1 どんな場所でもためらわずにシャツを脱ぎすてて肉体をさらすことができるゲイ男性は、はたしてどれくらいいるだろうか? 多感な青春時代に他人と比べて自分の体に劣等感を抱いてしまうと、そのトラウマを解消することは決して容易いものではない。 ゲイ男性が自分の肉体を誇りを持って愛し、自信を持つ瞬間を撮影しつづける写真家ジョシュ・ニューのインタビューと、彼の作品を2回に分けて紹介する。