2023年2月8日 / 最終更新日 : 2023年2月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 見るだけで幸せな「アイキャンディ」漢たち!アジアの”つるマッチョ”編 英語のスラング”eye candy”(アイ・キャンディ)は「目の保養になるくらい素敵、可愛い、魅力的」という意味。日本語で言うならば「眼福」だ。ゲイにとって見るだけで幸せな気持ちになる”眼福”な男たちの画像や動画を掘りまくる連続企画。今回は、体毛の少ないつるつる肌のアジアのマッチョたちの魅力に迫る。
2023年2月8日 / 最終更新日 : 2023年2月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 「ミスター・ツーリズム・ワールド2022」はウルグアイ代表に決定! 国を代表して観光価値を発信する男性アンバサダー(観光大使)が各国から集まりNo.1を決める国際コンテスト「ミスター・ツーリズム・ワールド2022」に、ウルグアイ代表のマルティン・マチニェーナが輝いた。「ミスター・ツーリズム・ワールド」の意義と、その魅力に迫る。
2023年2月7日 / 最終更新日 : 2023年2月7日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 全米第一位!ゲイ家族がひどい目に遭う新作映画『ノック 終末の訪問者』 2月3日に全米公開したM.ナイト・シャマラン監督の最新作『ノック 終末の訪問者』が週末興行で第一位と好スタートをきった。4月の日本公開が待ち遠しいこの映画の最新情報をお届け。
2023年2月7日 / 最終更新日 : 2023年2月7日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 強い漢に憧れる!柔道選手の無骨で男らしい肉体画像を掘りまくる【その2】 1対1の真剣勝負・柔道にストイックに打ち込む漢たちには、特有の無骨な男らしさがある。それは、現代人が忘れてしまった”武士”にも似たオーラのようなものかもしれない。同時に、強い漢だけが醸し出せる、なんともいえない可愛さも共存している。 ゲイのハートを捉えること確実な、柔道選手たちの肉体を拝めるSNS投稿を掘りまくってみよう。
2023年2月6日 / 最終更新日 : 2023年2月6日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 疑惑の俳優『君の名前で僕を呼んで』アーミー・ハマーが沈黙を破る【後編】 交際していた女性たちからレイプされたという告発に加え、嗜虐趣味やカニバリズムへの興味などの異常な性癖があることを明かされてスキャンダラスな存在となった俳優のアーミー・ハマー。告発後初めてマスコミに対して口を開いた。【後編】では、自殺を考えたことや経済的に困窮している現状などとともに、この2年間の心中を赤裸々に語る。
2023年2月6日 / 最終更新日 : 2023年2月6日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 疑惑の俳優『君の名前で僕を呼んで』アーミー・ハマーが沈黙を破る【前編】 交際していた女性たちからレイプされたという告発に加え、嗜虐趣味やカニバリズムへの興味などの異常な性癖があることを明かされてスキャンダラスな存在となった俳優のアーミー・ハマー。告発後初めてマスコミに対して口を開き、疑惑に関することや自分の心中を語った。
2023年2月6日 / 最終更新日 : 2023年2月6日 ジオ倶楽部 コミュニティ 脅威の40歳!アジアTOPインフルエンサー”エディソン・ファン”の肉体美 年齢を感じさせない見事な肉体と、青年のようなハンサムな顔、そして成功した起業家であり、パートナーと共に子供を育てるパパでもある。絵に描いたような完璧な人生を送る、アジアでトップのゲイ・インフルエンサーを紹介する。
2023年2月5日 / 最終更新日 : 2023年2月5日 ジオ倶楽部 ニュース 2023年1月【ジオ倶楽部】でもっとも読まれた記事トップ10ランキング インターネットを介して日々膨大な量の情報が流れてくる現代。そのすべてに目を通すなんて不可能だけど、多くの人が関心を持った情報からは、何か得るものが見つかる可能性が高い。 2023年1月の1ヶ月間に、【ジオ倶楽部】の記事のなかでもっとも読まれた記事トップ10ランキングを発表する。
2023年2月5日 / 最終更新日 : 2023年2月5日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 【俳優・モデル・実業家】今週の世界のゲイ・セレブ上裸画像 俳優、モデル、実業家、TVレポーター、振付師、デジタル・クリエイターなど、カミングアウトしているオープンリーゲイが欧米では珍しくない。さまざまなゲイ有名人たちが今週Instagramに投稿した上裸のセクシー画像をまとめて紹介する。
2023年2月4日 / 最終更新日 : 2023年2月4日 ジオ倶楽部 コミュニティ 年齢の壁に愛は負けない!英国在住37歳差カップルが幸せに暮らす理由 【バレンタイン月間】だから、世界のゲイ・カップルたちの生活を覗いて幸せの”お福分け”を受ける連続企画。 日本のゲイの中に「フケ専」とか「フケ若」というカテゴリーがあるのと同じく、欧米でも歳の差カップルのゲイはいる。本人たちが幸せならそれで何の問題もないのだが、年齢差が離れるほどに余計な雑音は増えてくるようだ。英国在住の37歳差ゲイ・カップルが語る、周囲の雑音と2人のリアルな関係。