2023年1月15日 / 最終更新日 : 2023年1月15日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 新作ゲイ映画『ベネディクション』奔放に男たちと交わる青年が選んだ道とは 第一次世界大戦の頃のイギリスに実在した、兵士であり詩人であったジークフリード・サスーンの奔放な男たちの交流と、女性との結婚を選ばざるをえなかった生き方を描いた新作ゲイ映画『ベネディクション(Benediction)』を紹介する。
2023年1月14日 / 最終更新日 : 2023年1月14日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 新作ゲイ映画『ザ・スイマー』水泳強化合宿で生じる男たちの性的な化学変化 ハードなトレーニングで研ぎ澄まされた肉体に競泳水着一枚だけの姿が眩しい青年たち。オリンピックを目指すエリート水泳選手たちのトレーニング合宿で起きる、ゲイの性への目覚めと選手としての葛藤を描く映画「ザ・スイマー(The SWIMMER)」は2022年秋に米国で限定公開された。日本でも公開してほしい、この注目作を紹介する。
2023年1月14日 / 最終更新日 : 2023年1月14日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 民族衣装職人と弟子、死にゆく妻の三角関係。新作ゲイ映画『青いカフタン』 2022年のカンヌ映画祭で話題となった、モロッコの洋服職人と死にゆく妻、そして若い男の弟子の三角関係を描いたマリアム・トゥザニ監督の2作目『青いカフタン(Le Bleu du caftan)』。第95回アカデミー賞の国際長編映画賞にも正式出品されたこの新作ゲイ映画を紹介。
2023年1月12日 / 最終更新日 : 2023年1月13日 ジオ倶楽部 エンタテインメント U-NEXTはレアな”ゲイ関連映画”を見放題できる宝庫だった その1 Netflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラス、U-NEXTなどサブスク配信プラットフォームが増えたことで、日本で見られるコンテンツも激増。その中でも旧作の”ゲイ関連映画”見放題の宝庫がU-NEXTだ。
2023年1月10日 / 最終更新日 : 2023年1月10日 ジオ倶楽部 エンタテインメント Netflixでじっくり見たい”ゲイ関連映画”カタログ その1 Netflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラス、U-NEXTなどサブスク配信プラットフォームが増えたことで、日本で見られるコンテンツも激増。大量のコンテンツの中から、ゲイが関連する映画を厳選して紹介する企画。今回はNetflixで見られる”ゲイ関連映画”の第一弾。
2023年1月8日 / 最終更新日 : 2023年1月8日 ジオ倶楽部 エンタテインメント Netflixで今こそイッキ見したい”ゲイ関連ドラマ”カタログ その1 Netflix、Amazonプライムビデオ、ディズニープラス、U-NEXTなどサブスク配信プラットフォームが増えたことで、日本で見られるコンテンツも激増。大量のコンテンツの中から、ゲイが関連するドラマを厳選して紹介する企画。今回はNetflixで見られる”ゲイ関連ドラマ”の第一弾。
2023年1月6日 / 最終更新日 : 2023年1月6日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 日本で何本見られるか?2023年世界の新作ゲイ映画・最速情報 ゲイがテーマだったり、ゲイの主要キャラクターが活躍したりと、ここ数年ゲイ関連映画の制作本数が世界的に増加している。今年も公開が楽しみな作品が何本もスタンバイしている。 すでに日本公開が決まっているものから、今年公開の新作、そして日本公開を期待したい作品など、2023年の気になる最速ゲイ映画情報をまとめて紹介する。
2022年12月25日 / 最終更新日 : 2022年12月25日 ジオ倶楽部 エンタテインメント Netflix「シングル・アゲイン」ゲイの失恋の痛手と再生をリアルに描く もしあなたが恋愛市場では全戦全勝。常に自分から相手をフッて、好きなように男を取り替えているような人ならここから読み進める必要はない。でも、もし一度でも彼氏にフラれた経験があり、その時の痛みを知っているのなら、Netflixのオリジナルシリーズ「シングル・アゲイン」は共感できるポイントが見つかるはずだ。
2022年12月11日 / 最終更新日 : 2022年12月11日 ジオ倶楽部 エンタテインメント あるゲイカップルの愛と別離の実話・映画『スポイラー・アラート』が見たい 12月2日に全米で公開した映画『スポイラー・アラート』は、あるゲイカップルの愛と闘病の記録を綴った回想録をベースにした物語。セクシュアリティや性別を超えて感動の輪が広がっている、このロマンティックで悲しくもポジティブな映画を紹介しよう。
2022年11月25日 / 最終更新日 : 2022年11月25日 ジオ倶楽部 コミュニティ サンドウィッチマンはなぜ「ベア系ゲイカップル」と思われたのか? 欧米のゲイにとって古くからある男のカテゴリー”ベアー(熊)”と、アジア圏でこの20年くらいで認知されてきた”ベア系”は、似て非なるもの、まさにアジア圏での”ベア系”の典型的イメージであるサンドウィッチマンを例に、アジア圏で”ベア系”が浸透してきた流れをたどる。