【ゲイの性生活術】エッチでベッドを汚さないためにどんな工夫してる?
好みの男を「お持ち帰り」してのセックス・タイムは最高に楽しい。でも、男同士のセックスが激しくなればなるほど、気になるのはベッドをいろいろなもので汚してしまうのではないか? という問題。同じ問題を共有している米国のゲイたちが、自分ならではの工夫を語り合った。
カジュアル・セックスをしたい欲求不満ノンケ男は果たしてゲイになれるか?
女性とセックスする機会がないからといって、ノンケ男がたやすくゲイになれるものだろうか? アメリカのネットフォーラムで盛り上がった「カジュアル・セックスをしたい欲求不満ノンケ男は果たしてゲイになれるか?」論争を紹介する。
【既婚ゲイとの恋愛相談】嘘つき既婚者の妻に夫と浮気したというべき?
恋愛が常に上手くいくとは限らない。自ら関係を壊してしまう場合もあれば、手痛くふられたり、裏切られて傷つく場合もあるだろう。既婚ゲイとつきあい、その彼の嘘に耐えられなくなったゲイが、人生相談の専門家にアドバイスを求めた。
全米ゲイの心の奥底の欲望が噴出する「本当に見たいゲイビ」議論が話題
ゲイビを見るのはもちろん好きだけれど、本当に満足できるゲイビに出会ったことはあるだろうか? アメリカのネットフォーラムで盛り上がった「本当に見たいゲイビ」議論を紹介する。
「事実はゲイビより過激だった」ゲイビを超えたリアル体験を語るゲイたち
「そんなゲイビみたいなこと、あるわけない」と決めつけるのはちょっと待とう。実際はゲイビよりも激しく、大胆な体験をしているゲイ・バイ男性は少なくないのかもしれない。アメリカのネットフォーラムで盛り上がった「事実はゲイビより過激だった」体験談を紹介する。
全米ゲイの議論沸騰!際どすぎる「ボクサーパンティー」はあり?なし?
ボクサーブリーフといえば、思い浮かぶ言葉は「無難」。スキニーなパンツを好みシルエットを気にするようなお洒落ゲイ・バイ男性はまずチョイスしない、平均的である意味凡庸な男性下着だ。ところがそんなボクサーブリーフの股間部分を大胆に切り込んだ「ボクサーパンティー」が登場して、全米ゲイ・バイ男性の間で大論争が起こっている。
「セクシーのつもりが実は相手をムカつかせている行為は何?」論争が勃発
自分なりにセクシーな誘い方をしたのに、完全スルーされてしまった。そんな経験はないだろうか? もしかしたら、あなたの「セクシー」が間違っているのかもしれない。アメリカのネットフォーラムで話題になった「実はムカつく”セクシー”な行為」論争を紹介する。
怖くて聞けないウケの本音を大公開「タチにして欲しかったあんなコト」
男同士の性的交渉は、タチとウケとの協働によってなりたつもの。とはいえ、「ああして欲しい、こうして欲しい」という要望はなかなか伝えにくいもの。せっかくの楽しい時間が不完全燃焼で終わらないために必要なことは何だろう。
若きゲイの歌人が描く自伝的青春小説「僕は失くした恋しか歌えない」発売
若いうちに自分がゲイだと気づいた人ならば、誰もが感じる戸惑いや悩み。
オープンリーゲイの歌人が記した自伝的青春小説「僕は失くした恋しか歌えない」が発行された。
SNSや出会い系サイトなど、兄貴・親父世代が若い頃には存在しなかったツールに恵まれていながら、青春時代のゲイが心に抱える問題や葛藤は、時代が変わっても驚くほど共通している。