2022年8月23日 / 最終更新日 : 2022年8月23日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 九州離島のプライベートビーチ付き貸切ヴィラで”おとな時間”を満喫する コロナ禍で海外旅行に行けないことから、日本の魅力にあらためて気づいた人も多いはずだ。ラグジュアリーな”おとな旅”も、南国のリゾートだけのものではない。2人から10人までで一棟貸切で滞在できる、長崎壱岐島のプライベートビーチ付きラグジュアリーヴィラ『Resort villa iki by ritomaru』を紹介する。
2022年8月20日 / 最終更新日 : 2022年8月20日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ゲイとサル痘】クラブイベントで感染したゲイが語るサル痘の現実 8月10日に、成田空港の検疫で国内4例目のサル痘感染者が報告されたが、コロナによる入国条件の厳しさゆえか、欧米のような感染拡大は現時点では起きていない。 これは、日本在住のゲイ・バイ男性にとってはありがたいこと。感染拡大が本格的に始まる前にさまざまな感染の実例を知ることで、どこに感染のリスクがあるのかを学ぶことができるからだ。 今回は性的交渉ではない形でサル痘に感染した人の体験談を紹介する。
2022年8月15日 / 最終更新日 : 2022年8月15日 ジオ倶楽部 コミュニティ ゲイ・バイ男性必読!感染症のプロによる最新「サル痘レポート」簡単解説 国立国際医療センター・国際感染症センターの「感染症対策支援サービス」というサイトに、「サル痘」に関する最新の情報がまとめられている。興味のある人は、直接サイトをチェックして読んで欲しいのだが、全部を読む時間がないという人のために、ゲイ・バイ男性が知っておくべき重要なポイントをまとめて紹介する。
2022年8月13日 / 最終更新日 : 2022年8月13日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ゲイとサル痘】日本のゲイ・バイ男性がサル痘に感染するとヤバい理由 欧米と違い、日本では感染報告が4例あるものの国内での感染拡大には至っていない。このまま抑え込めるなら何よりだが、感染拡大する可能性も決して否定できない。 感染拡大する前に考えておきたいことは、「自分が感染したことに気づかないまま、他人を感染させてしまったら」ということだ。
2022年8月12日 / 最終更新日 : 2022年8月12日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【動画あり】石垣島の高級一棟貸し別荘に滞在して「大人の島時間」を満喫 二度目、三度目、もしくはそれ以上石垣島に旅しているなら、次の旅は今までとはまったく違う空間に滞在してみるのはどうだろう? 9月1日(木)にグランドオープンする、一棟貸し別荘「deigo-泥娯-」を紹介する。
2022年8月3日 / 最終更新日 : 2022年8月3日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 大人ゲイは注目の天然温泉&サウナつき豪華グランピングが河口湖に誕生 都心から車で90分と好アクセスを誇る山梨県富士河口湖町に、8月4日(木)にオープンするラグジュアリーなグランピング施設「ふじ・ふもとの森」は、1日7組限定で天然温泉&プライベートサウナつき。愛犬と一緒に泊まれるキャビンもあるので、大人ゲイ・カップルにおすすめだ。
2022年8月2日 / 最終更新日 : 2022年8月2日 ジオ倶楽部 コミュニティ サル痘「ゲイ・バイは性交渉相手を制限して」テドロス発言の意味を考える 世界保健機関(WHO)のテドロス事務総長は、7月27日(水)の記者会見で、「男性との性交渉を持つ男性に対し、地域社会でサル痘患者が増加している間は性交渉の相手を一時的に制限するよう」提案した。 この提案に沿うことが、サル痘感染拡大を抑えることにつながるのか、テドロス発言の意味を考えていく。
2022年8月1日 / 最終更新日 : 2022年8月1日 ジオ倶楽部 コミュニティ 8月1日「サル痘」国内ニュースまとめ「ワクチン・治療薬の現状は?」 7月25日に都内在住男性、7月28日に北中米在住の男性、と相次いで国内でのサル痘感染報告が為されたことで、他人事ではないと感じているゲイ・バイ男性も少なくないだろう。 日本国内でのワクチンや治療薬はどうなっているのか、この一週間の国内ニュースをまとめて紹介する。
2022年7月29日 / 最終更新日 : 2022年7月29日 ジオ倶楽部 コミュニティ 「サル痘は激痛」高熱と激痛に襲われながら孤独で苦しんだ2週間の話 致死率は非常に低く、発疹が出てから2〜4週間で自然治癒する。という「サル痘」の一般的な症状を知ると、なんとなく楽観視してしまいがちだが、実は痛みに苦しめられている例は結構あるようだ。 7月27日に公開した「『サル痘は激痛』死なないからと甘くみたら酷い目に遭うNYゲイの体験談」は多くの人に読まれているが、もっと酷い状況の人もいるようだ。 スウェーデン出身でブルックリンに住む39歳のゲイの苦しみの体験談を紹介する。
2022年7月27日 / 最終更新日 : 2022年7月27日 ジオ倶楽部 コミュニティ 「サル痘は激痛」死なないからと甘くみたら酷い目に遭うNYゲイの体験談 日本で感染報告が為されてから、一気に「サル痘」関連のニュースが溢れ出している。しかし、気になることがある。発熱とか発疹とか、2〜4週間で自然治癒する、ということばかり報じられているけれど、実際に感染したらどんな感覚があるのかが分からない。 サル痘に感染したニューヨーカーのゲイの体験談が一部で話題を呼んでいる。サル痘は激痛で、地獄の苦しみだったようだ。