友達に「お宅の旦那はゲイかもよ」と言いたい女性にキツい忠告
本当の友達なら、相手に言うべき? それとも言わないべき? 誰もが悩んだことのある永遠のテーマだが、「親友の夫がゲイかもしれない」と感じたある女性は、悩む前に親友に疑念を伝えてしまった。この行動に、人生相談のプロフェッショナルが与えた忠告とは。
【結構いい感じ】バイ男性はゲイより身体の満足度が高いらしい
強烈に自己主張する人が少ないせいか、ゲイに比べると存在が目立たないのが、バイセクシュアル男性だ。そんなバイ男性に焦点を充てた興味深い研究結果が発表された。
バイ男性の声はゲイやノンケより男っぽいという調査結果が判明
同性愛者に比べると話題になることが少ないバイセクシュアル(両性愛者)だが、オーストラリアで声を聞くだけでバイセクシュアル男性を見分けられるのか、という研究が行われた。興味深い結果が判明した、この調査を紹介する。
【男の下半身調査】ゲイ・バイ男性が2023年にリアルにヤッた回数は?
100人斬りは当たり前、1000人斬りだってざらにいる。とかく性に奔放だという印象が強いゲイ・バイ男性だが、実際はどうなのだろう。米国のネットフォーラムで話題になった「2023年にヤッた人数報告」を紹介する。
【脱・冷凍マグロ計画】能動的なウケになる方がはるかに得する10の理由
あなたは漫然とセックスしていないだろうか? 何の工夫もなく、ただヤルだけでは真の快楽に到達することなど、到底できない。特にウケのゲイ・バイ男性こそ、努力と工夫を重ねるべきである。ウケが能動的になることで、セックスも人生もはるかに得をする10の理由を解説する。
【ゲイの社会学】「同族喰い」と「異種交配」どっちが得するゲイ人生?
自分と同じタイプを好むのか、それともまったく異なるタイプを好むのか。同性を好きになるゲイ・バイ男性にとってどんな男を好きになるのかは、とても重要で絶対に譲れないなポイントだ。
【トロマンは1日にして為らず】大人ゲイがアナル開発をするべき10の理由
男として生まれた以上、男にしかない前立腺の快感を知るべきである。ゲイ・バイ男性でタチかバニラ専門で歳を重ねてきた兄貴・親父たちは、前立腺の快感を知ることなく人生を終えてゆくのだろうか。いや、それはあまりにもったいなさすぎる。大人のゲイ・バイ男性がアナル開発をするべき10の理由を解説する。
【ホモソーシャルな調査結果】英国の体育会男子は男同士で抱き合うのが好き
女子が自然に手を繋ぐように、男子が手を繋ぐ光景はなかなか見ることがない。複数で酔って歩くときに肩を組んだりという状況はあっても、決してしょっちゅう見かけるものではない。しかし、男同士は滅多にスキンシップしないという感覚は若い世代にはなくなってきているという調査が発表された。
【ゲイ・バイ・ノンケ】男の性的指向にきっちりした境界線は存在するのか?
「ゲイ」「バイセクシュアル」「ストレート(ノンケ)」、どの性別を好きになるのかという性的志向の境界線が曖昧な男性は、実は少なくなかったりするようだ。筆者がゲイ雑誌編集部に在籍していた時代に知り合った多くのノンケやバイ男性たちから聞いた話から、男の性的指向の境界線を考える。
メキシコのバイセクシュアル親父筋肉熊俳優のSNS画像が凄すぎる件
テレビや舞台で活躍する男盛りの親父俳優が、鍛えあげた自慢の肉体や下半身の膨らみを自撮りしてSNSで公開し続けたら、ファンにとってこんなにありがたいことはない。そして、そんなありがたいことを実践している俳優が、メキシコにいる。