2023年3月23日 / 最終更新日 : 2023年3月23日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 男性の肉体と地球の美しさをアートに昇華した写真家スティーブン・メネンデス 男の肉体を扇情的なポルノグラフィーではなく、美しきアートとして作品を発表し続ける写真家スティーブン・メネンデスの世界は、ゲイ・バイ男性のこころを捉えること確実だ。
2023年3月20日 / 最終更新日 : 2023年3月20日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ワイルドな男の肉体の魅力に”iPhone13”で迫る映像作家の艶かしい世界観 同じ被写体を撮影しても、写真家によって完成する作品には大きな違いが出てくる。それは光の使い方なのか、アングルなのか、被写体のどこに魅力を感じてフォーカスする写真家の個性によるものなのか。
2023年3月14日 / 最終更新日 : 2023年3月14日 ジオ倶楽部 エンタテインメント セクシーなブラジル男性のヌードを撮り続ける写真家ジョタ・ペーの世界 ポルトガル語の「alternativa(アルタナティヴァ)」は英語なら「alternative(アルタナティブ)」。”別の可能性”という意味を持つ「アルタナティヴァ」とネーミングしたウェブサイトで、男たちの魅力的な写真を発表している、ブラジルの写真家JotaPê(ジョタ・ペー)を紹介する。
2023年2月19日 / 最終更新日 : 2023年2月19日 ジオ倶楽部 エンタテインメント リッチなノンケ男たちがワチャワチャするセクシーなコスプレ・カレンダー リッチな成功者の問題山積の私生活を覗き見て、しばしの現実逃避を試みる。そんなアメリカの庶民に圧倒的な人気を誇るリアリティ番組『リアル・ハウスワイブズ(The Real Housewives)』シリーズから、ゲイも喜ぶセクシーな男たちの上裸カレンダーが誕生した。
2023年2月9日 / 最終更新日 : 2023年2月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 男が肉体に愛と自信を見出す瞬間を切り取る写真家ジョシュ・ニューの世界2 自分の肉体に自信を持って、どこでもシャツを脱ぐことにためらいを覚えないゲイ男性はどれくらいいるだろうか。多感な青春時代に他人と比べて自分の体に劣等感を抱いてしまうと、そのトラウマを解消することは決して容易いものではない。 ゲイ男性が自分の肉体を誇りを持って愛し、自信を持つ瞬間を撮影しつづける写真家ジョシュ・ニューのインタビュー、後編では母親とパートナーを失った絶望を写真で乗り越えたエピソードなどを語る。
2023年2月9日 / 最終更新日 : 2023年2月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 男が肉体に愛と自信を見出す瞬間を切り取る写真家ジョシュ・ニューの世界1 自分の肉体に自信を持って、どこでもシャツを脱ぐことにためらいを覚えないゲイ男性はどれくらいいるだろうか。多感な青春時代に他人と比べて自分の体に劣等感を抱いてしまうと、そのトラウマを解消することは決して容易いものではない。 ゲイ男性が自分の肉体を誇りを持って愛し、自信を持つ瞬間を撮影しつづける写真家ジョシュ・ニューのインタビューと、彼の作品を2回に分けて紹介する。
2023年1月19日 / 最終更新日 : 2023年1月19日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 寒い季節の今こそ見たい!逞しい男たちの筋肉ブロマンス写真集「夏の兄弟」 無駄肉のない逞しく男性的な魅力に溢れた男たちの、圧倒的な存在感と濃厚なフェロモン。寒さが厳しい今の季節だからこそ現実逃避ができそうな、パスカルPPRL撮影の写真集「夏の兄弟」を紹介しよう。
2023年1月3日 / 最終更新日 : 2023年1月3日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 完璧すぎる肉体を持つモデル”クリスチャン・ホーグ”の眼差しに誘われる トップモデルであり、Instagramで目を惹く肉体の画像を公開し続けているクリスチャン・ホーグ(Christian Hogue)。完璧に整った顔、そして肉体の魅力に迫る。
2023年1月1日 / 最終更新日 : 2023年1月4日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 2022年、世界中のゲイを胸キュンさせたスポーツの”アノ場面”ランキング 日夜トレーニングを欠かさないアスリートたちが真剣に挑む男子スポーツの世界。様々なドラマが展開されるスポーツが大好きという米国のゲイメディア「QUEERTY」が選んだ、2022年にゲイが胸キュンした瞬間を紹介する。
2022年12月31日 / 最終更新日 : 2023年1月1日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ボディービルダー横川尚隆”ビルパン一丁始球式”を海外ゲイメディアも注目 9月19日、京セラドームで行われたオリックスvsソフトバンク戦は、海外ゲイメディアも注目するビッグイベントとなった。始球式に登場したボディービルダーの横川尚隆がマウンドでユニフォームを脱ぎ捨て、ビルパン一丁の始球式を敢行したからだ。