2024年3月31日 / 最終更新日 : 2024年3月31日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【ゲイ雑誌を超えた?】ヴィンテージ”家トレ”広告に漂うゲイ濃度の高さ 少年時代、マンガ雑誌の巻末に載っている広告の筋肉男の写真が気になって仕方なかった覚えはないだろうか。フィットネスという言葉も知らなかった時代の、レトロな「家トレ(筋肉増強)」広告の妖しく魅力的な世界を振り返る。
2024年2月29日 / 最終更新日 : 2024年2月29日 ジオ倶楽部 コミュニティ 教えて!”イマドキ”Z世代ゲイの私生活 第一回【TAACHI・23歳】 同じゲイ・バイ男性でも世代が異なると好きなモノや考え方にも違いがあるもの。イマドキZ世代のゲイ・バイ男性は何が好きで、どんな将来を描いているのか。恋やエッチな話も含めてじっくり話を聞く連続企画。第一回はGoGoデビューを目前にしているガチムチ青年TAACHI(たあち)君。
2023年10月10日 / 最終更新日 : 2023年10月10日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【ゲイ用語】日本の「ジャニ系」米国では「トゥインク」その語源と意味は あるカテゴリーに属する人たちの間だけで流通する「隠語・スラング」は、それを使うことで仲間意識を強める効果がある。ゲイにもたくさんの「隠語・スラング」が存在し、さらに新たにでき続けている。今回は、日本のゲイの間では「ジャニ系」と呼ばれるタイプの若い男性が米国のゲイ用語ではなんと呼ぶのか、そしてその言葉の由来や使われ方を紹介する。
2023年9月30日 / 最終更新日 : 2023年9月30日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ゲイ用語の定義】”体育会系”とは、どんな男をイメージして使っている? 昭和の頃のゲイ雑誌の文通欄から、インターネットで男探しをする令和の現在まで、ゲイの中で人気のカテゴリーのひとつが「体育会系」だ。しかし、同じ「体育会系」という言葉を使っていうても、人によって抱くイメージには大きな違いがありそうだ。日本の「体育会系」とアメリカの「ジョック」の定義を考える。
2023年9月26日 / 最終更新日 : 2023年9月26日 ジオ倶楽部 ライフスタイル 【調査結果】”やりすぎマッチョ”が誕生する理由には父親との関係が影響 ストイックに鍛え上げたマッチョは、もちろんかっこいいし、性的にも魅力がたっぷり。ところがなかには、ちょっと鍛えすぎなのでは? と思ってしまう人もいないではない。そういうタイプの人が「ビゴレクシア(bigorexia)=筋肉醜形恐怖症」だとしたら、父親との関係に原因があるかもしれない、という研究結果が発表された。
2023年9月9日 / 最終更新日 : 2023年9月9日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ゲイの自己愛】普通体型が好きなのに、普通体型の自分の身体を愛せない ゲイ・バイ男性の男の好みは十人十色。完璧なマッチョを好む人がいれば、GMPDを好む人もいいる。しかし、なかでも普通体型を好む人は少なくない。特徴のある肉体は鑑賞用にはいいけれど、付き合う相手は普通体型の男性がいい。ところが、自分の身体に対しては、一転、厳しい目を向けてしまうタイプがいるようだ。
2023年9月3日 / 最終更新日 : 2023年9月3日 ジオ倶楽部 コミュニティ 【ウケ・リバ必読!】”アナニー”で病院送りにならないために知るべきこと バックを使って楽しむのが好きなゲイ・バイ男性にとっては他人事ではない調査結果がアメリカで発表された。アナニーのためにくわえこんだ”ブツ”が直腸から出なくなってしまい病院に担ぎ込まれる、という人生でもっとも恥ずかしい事態を避けるために必読のレポート。
2023年5月15日 / 最終更新日 : 2023年5月15日 ジオ倶楽部 エンタテインメント ルネッサンス芸術が描く男たちがマッチョでセクシーすぎる理由を考えてみた 見事に鍛え上げた肉体を、わずかな布で隠すか、もしくは全裸。ルネッサンス芸術の絵画や彫像に描かれる男たちは、どうしてあんなに逞しくてセクシーなのだろうか? 芸術作品を性的な観点で紐解いていく興味深い記事を紹介しよう。
2023年5月9日 / 最終更新日 : 2023年5月9日 ジオ倶楽部 エンタテインメント 天から二物も三物も与えられたハンサムでセクシーなゲイのアーティスト この数年、世界中のゲイの心(と下半身)を熱くさせているデジタル・クリエイターの一人がジュリアン・トーレスだ。ハンサムな顔立ち、筋肉と程よく脂肪がのった肉体に豊かな体毛、両腕には和彫りの刺青。男たちのセクシャル・ファンタジーを具現化する存在のトーレスは、アーティストとしての評価も高まりつつあるのだ。